「春の野菜」はどんな種類があるの?旬に食べたいレシピ集も

春にしか食べることのできない春の野菜。新緑が芽吹くこの季節には、この時期にしか食べられないお野菜がたくさん芽を出します。“春野菜”ってよく耳にするけど、どんなお野菜があるの?調理法は?そんな方に春野菜についてまとめてみました♪

2019年4月25日 更新

春の野菜とは

春にしか食べることのできない「春野菜」。春野菜とは、ふきやたけのこ、タラの芽、菜の花、新セロリ、新じゃがいも、新ごぼう、春キャベツなど春に収穫できる、栄養をたっぷりと蓄えた生命力あふれるお野菜を指します。

この時期にしか食べられないのも特徴で、たけのこ、ふき、タラの芽などは食べるとほんのり苦みを感じることがあります。春に成長する野菜は害虫から身を守るため「植物性アルカロイド」という成分が出され、これが苦みや独特の香りにとなるようです。

この「植物性アルカロイド」には、冬のあいだ人間の体内に溜まってしまった老廃物を排出してくれるという説もあるそうでう。旬の食材だからこそ、おいしくいただきたいですね♪

ひと吹きで汚れがすっきり「べジセーフ」

ベジセーフ

Photo by macaroni

野菜をよりおいしく食べるために、おすすめなのが野菜洗いのお水「ベジセーフ」。スプレーひと吹きで汚れや農薬がすっきり落ちる上に、野菜本来のみずみずしさを長持ちしてくれる優れものです。

春野菜の種類

1. たけのこ

栄養と保存方法

たけのこは食物繊維やカリウムをたっぷりと含んでいて“グルタミン酸”や“アスパラギン酸”などのアミノ酸も豊富なので疲労回復におすすめです。保存方法は、生のたけのこであればまず灰汁抜きをし、保存容器にたけのこがかぶるくらいたっぷりと水を入れて冷蔵庫で保存します。4~5日くらいは保存が可能ですが、その間は毎日水を取り替えましょう。

どんな料理に向いているのか

たけのこの代表的な料理と言えば、わかめと一緒に煮た「若竹煮」や、かつおぶしを使って甘辛く仕上げた「土佐煮」、「たけのこご飯」などが一般的ですがもっとお手軽に楽しむなら「たけのこのステーキ」がおすすめ!フライパンで焼いたたけのこにバター醤油やガーリック醤油などお好みで味付けをして熱々のうちにいただきます。

2. ふき

栄養と保存方法

食物繊維やカリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富なふき。ふきは鮮度が重要で、時間が増すごとに灰汁が強くなってきますので灰汁抜きまではその日のうちにおこないましょう。

まず葉と茎の部分に分け、茎の部分を塩で板ずりします。熱湯に入れて5分ほど茹でれば灰汁抜きは完了です。筋を取って保存容器などに入れて水をはり冷蔵庫で保存します。毎日水を交換すれば1週間ほどおいしく食べられます。

どんな料理に向いているのか

新鮮なふきは出汁で煮てお醤油をほんの少し加える程度でおいしくいただくことができます。ほかにも、胡麻和えや、濃い目の味付けで佃煮のようにしたり、天ぷらやお肉などと一緒に炒めてもいいですね。桜えび、しらすなどと合せてふきのパスタもさっぱりとしていておすすめです。

3. 菜の花

栄養と保存方法

菜の花はβカロテンがとても豊富なお野菜です。ほかにもカリウム、カルシウム、マグネシウムや鉄などを豊富に含んでいます。葉物野菜ですので、そのまま冷蔵庫に入れてしまうとすぐに萎びてしまいます。

保存方法は、新聞紙を軽く湿らせて菜の花を包みビニール袋に入れて保存します。冷凍する場合は、サッと茹でてから食べやすい大きさに切って小分けにしてラップで包みジップロックなどに入れてから冷凍しましょう。

どんな料理に向いているのか

菜の花は独特の苦みがおいしさでもありますので、できるだけシンプルに食べましょう。熱湯でサッと茹でかつお節とお醤油で、または辛し醤油などで和え物におするのが一般的。しらすやベーコンと共にパスタにするのもおすすめです。天ぷらや、お魚と合せてアクアパッツアにすれば春を感じられるひと皿のできあがりです。

4. キャベツ

栄養と保存方法

キャベツはビタミンが豊富なお野菜として知られています。ビタミンCやKをはじめとし“キャベジン”と呼ばれるビタミンUが豊富です。ほかにも葉酸やカリウムなどが含まれています。

キャベツの保存方法は、まず軸の部分を包丁などでくり抜きます。くり抜いたところに濡れたたキッチンペーパーを詰めて、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。この状態であれば一ヶ月ほど保存することが可能です。

どんな料理に向いているのか

キャベツの調理法は無限大と言ってもいいほど豊富です。千切りにしてサラダやピクルスに、ざく切りにして味噌やマヨネーズを付けて食べるのもいいですし、浅漬けにするのもおすすめ。

お肉と一緒に野菜炒めや、ロールキャベツ、パスタ、スープなどどんなお料理にも使うことができる万能なお野菜です。ただし、春キャベツは水分が豊富ですので炒めるときはあまり加熱せずできるだけサッと炒めて食べるのがおすすめです。

5. じゃがいも

栄養と保存方法

じゃがいもはビタミンCやカリウムが豊富で、熱に強く体内に吸収しやすいという特徴があります。じゃがいもの保存は常温でOKですので、風通しの良い冷暗所に保存しましょう。特に冷蔵庫に入れる必要はありませんが、もし冷蔵庫で保存したい場合は1個1個新聞紙に包んでビニール袋に入れて保存をします。

どんな料理に向いているのか

キャベツと同様に、じゃがいもも調理方法が豊富です。新じゃがであればそのまま蒸かしたり、茹でて塩やバターを付けるだけでじゃがいもの甘みや旨みを存分に味わうことができます。ほかにも、甘辛く煮付けたり、肉じゃが、フライ、ジャーマンポテト、シチュー、カレーなどの料理に向いています。

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