ブロッコリーが黄色いけど…食べられる?活用レシピもぜひ知りたい!

スーパーで買ってきたブロッコリーをうっかり冷蔵庫で数日放置してしまったら、黄色に変色していることってありますよね。なぜ黄色くなっているのでしょうか?痛んでいるの?食べられるの?黄色に変色してもおいしく食べられるレシピも紹介します!

2019年8月5日 更新

ブロッコリーの黄色い部分は食べられる?

ブロッコリーは栄養価が高く、茹でるだけで手軽に食べられる身近な野菜のひとつ。茹でてサラダなどにソッと添えるだけでも彩りが良くなることから、冷蔵庫に常に入っている野菜のひとつではないでしょうか。

でも、気が付くと頭の部分が黄色くなってしまっていることってありませんか?黄色いブロッコリーは見た目にはあまりおいしくなさそうですよね。

なぜブロッコリーは黄色くなってしまうのでしょうか?黄色くなる理由、そして食べても大丈夫かなどなど、ブロッコリーについて詳しく調べてみました。

黄色くても食べてOK

ブロッコリーを生のまま冷蔵庫に入れていて、頭の部分が黄色くなってしまった場合、食べても問題ないのでしょうか?

じつは、問題ありません。なぜ黄色くなるのか、そして、そもそもブロッコリーの頭の緑の部分は何なのか、その理由が答えになっています。

ブロッコリーは元々、花を食べるキャベツの一種を品種改良してできたという説があります。和名ではメハナヤサイやミドリハナヤサイと言い、漢字では「芽花野菜」「緑花野菜」のように書きます。

つまり、ブロッコリーの頭の部分は花のつぼみなのです。黄色くなるのは、つぼみが膨らんだり開いてきているためで、傷んでいるわけではありません。ただし、花に栄養を使ってしまっている状態です。黄色くなっていたら早めに食べた方がいいでしょう。

ここは注意!

ブロッコリーは生の状態であれば、冷蔵庫で2日から3日程度の保存ができます。茹でた後は、冷蔵庫で1日から3日程度、冷凍庫では1か月ほど保存が可能です。

では、ブロッコリーがどのような状態になったら食べるのをやめた方がいいのでしょうか。腐っている状態の目安は、変なにおいがしたり、カビが生えてきていたり、茶色に変色していたり、溶けてぬめりがあったりする場合。こうした状態が確認できたときは、食べるのをやめましょう。

ブロッコリーはあまり長く長期保存ができる野菜ではなく、味が落ちるのも早いので、購入したらできるだけ早く食べた方がよさそうですね。

紫色のブロッコリーは?

スーパーに並んでいるブロッコリーで、表面が紫がかっているものがありますよね。何が原因で、どういう状態なのでしょうか。一見、紫色だと品質が悪そうに感じますが、実際はどうなのでしょうか。

この紫の部分は、アントシアニンという成分が表面に出てきている状態です。アントシアニンはブルーベリーやワインにも含まれることで有名なポリフェノールの一種で、寒さから身を守ろうとすると、表面に出てくるんです。

紫色のブロッコリーは、緑のものより甘みが強いのが特徴です。つまり、ブロッコリーを購入する場合、紫の物を選んだ方が栄養面でも味の面でも良いものが買えるということです。ちなみにブロッコリーの紫色は茹でると緑色に戻るので、食卓の色どりを考えるときは緑色としてとらえてくださいね。
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ちあき

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