黄色くさせない!正しいブロッコリーの保存法

Photo by 上原 花菜

冷蔵保存:立てて野菜室に入れるのが基本

ブロッコリーはまわりの葉を取って、ラップやポリ袋などで密閉します。上に伸びようとするエネルギーを消費させないため、茎を下にして立たせた状態で保存してください。立てて保存することで養分の消費を抑えられ、黄色く変色するスピードを遅らせることができます。保存期間は3〜4日ほどです。

ゆでてから冷蔵保存するときは、2〜3日を目安に早めに食べきるようにしてください。

冷凍保存:生のままなら手軽に長持ち

生のまま冷凍保存する場合は、小房に分けてしっかりと水分を拭き取ります。使いやすい分量ずつラップで包み、ジッパー付き保存袋に入れましょう。

ゆでてから冷凍するのもおすすめです。ブロッコリーを硬めにゆでて、水気を拭き取ってから、ジッパー付き保存袋に入れて保存します。冷凍庫での保存期間は、生でもゆでても2週間ほどが目安です。

生のまま冷凍すれば、下ゆで不要で手軽に保存できる点がメリット。使いたい分だけ取り出して、そのまま炒め物やスープに使えるのも魅力です。いっぽうで、下ゆでしてから冷凍すると、解凍すればすぐに使えるという時短効果があります。

筆者は忙しい日は生のまま冷凍したものをスープや炒め物にそのまま入れることが多く、調理時間の短縮に役立っています。

黄色いブロッコリーを救済する厳選レシピ4選

1. サクサク!ブロッコリーの唐揚げ

Photo by macaroni

衣の香ばしさが加わることで、黄色くなったブロッコリー特有の風味の変化が気になりにくいです。外はサクッ、中はホクホクに仕上がり、お弁当のおかずにもぴったり。我が家では野菜が苦手な家族には下味をつけて唐揚げにする手を使いますよ。

2. やみつき。ブロッコリーの中華風きんぴら

ごま油やオイスターソースのこってりとしたコクが、黄色くなったブロッコリー特有の苦味やモソモソ感をしっかりカバー。シャキッとした食感も活きるため、常備菜として作り置きしておくのもおすすめです。一緒にえびやいかを炒めれば、メインディッシュにもなります。

3. パパッと!ブロッコリーのマヨネーズグラタン

マヨネーズとチーズの濃厚な味わいが、黄色くなったブロッコリーの苦味やモソモソした食感をやさしく包み込み、デメリットをカバー。子どもも喜んでくれますよ。あとひと品ほしい日の副菜やおつまみにもぴったりです。
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