Name: キャベツが主役のかんたん常備菜21選！お弁当やおかずに大活躍♪
Cuisine: 日本

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キャベツは海鮮ともよく合います。こちらはえびをキャベツと卵で炒めているレシピです。えびのぷりぷり食感、キャベツのシャキシャキ食感、ふわっとした炒り卵がたまりません。できたて熱々の状態で、いろいろな食感を楽しみたいひと品ですね。

レシピはこちら｜macaroni動画

20. 豚バラキャベツの味噌バターコーン蒸し

Photo by macaroni

フライパンで蒸し焼きにしたキャベツと豚バラ肉の上に、味噌バターコーンをたっぷりのせてできあがり！バターの甘く濃厚な風味がやみつきになるレシピです。

とうもろこしは炒めすぎず、シャキシャキとした食感に仕上げましょう。キャベツを手で大きめにちぎると、食べごたえのあるひと品に仕上がります。

レシピはこちら｜macaroni動画

21. たっぷりキャベツの豚キムチ炒め

出典：www.recipe-blog.jp

豚肉とキャベツ、といったら「豚キムチ」を連想する方も多いのでは？こちらのレシピを参考にして、豚キムチをおつまみのレパートリーに加えてみるのもいいですよ。

豚肉を炒めるときにキムチの漬け汁を入れるのがポイント。甘いキャベツのマイルドな味わいが、キムチとよく合います。

レシピはこちら｜レシピブログ

甘くておいしいキャベツを見分ける方法

キャベツを選ぶときは裏側の芯をチェックしましょう。5本の筋が均等に入っているものが、しっかり光合成しておいしく育っているキャベツです。カットキャベツを買う際は、芯が短いものを選んでください。

冬キャベツは葉が紫色になっているものが甘いです。紫色の葉はゆでると緑色に戻るため、見た目を気にする心配もありませんよ。春キャベツはふんわり軽く、丸めの小さいものがおいしいです。

おいしいキャベツは裏側で見分ける！農家テクに「キャベツ選びが楽しくなる」「悩んでたから助かる」の声

キャベツの選び方が分からず、なんとなく買っているという人は多いのではないでしょうか？この記事では、青髪のテツ｜野菜のプロ（tetsublogorg）さんが投稿したキャベツの選び方をご紹介。すぐに実践できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

甘いキャベツはこう選ぶ！「むしろ避けてた」「これからは絶対にこっち」の声多数

いまTwitterでは、青髪のテツ｜野菜のプロ（tetsublogorg）さんの「キャベツの選び方」が話題沸騰中。キャベツ＝緑色というイメージがありますが、これからの季節は避けがちなあの色を選ぶのがポイントだそうで…!?

キャベツの洗い方とポイント

キャベツは外側の葉にしかほこりや農薬が触れていない場合が多く、外側の葉を数枚剥がせば洗う必要がないそうです。虫や汚れが気になる方は、外側の葉を剥がしてから、内側の葉も洗いましょう。

丸ごとキャベツを使う場合は、芯をくり抜いて、空いた部分を水洗いしてください。全体に水がいきわたって一気に洗えます。キャベツを少量使う場合は、使う分だけ葉を剥がし、切る前に水洗いしましょう。

キャベツの正しい洗い方、知ってる？そもそも洗わなくていいらしい

食べる機会が多いキャベツですが、正しいキャベツの洗い方を知っていますか？何層にも重なった葉っぱをきれいに洗うのは大変。そもそもキャベツは洗わないといけないのでしょうか？この記事では、キャベツの洗い方のポイントをお教えします。あわせて新鮮なキャベツの選び方もご紹介します。

忙しい日の救世主！

いかがでしたか？キャベツは利用の幅が広く、さまざまなお手軽レシピが存在します。今回はなるべく簡単に作れるものを選びました。ぜひこちらでご紹介したレシピを参考にして、お弁当やおかず、おつまみにキャベツを活用してみてくださいね。

キャベツは日持ちがいいので、冷蔵庫で保存しておけば、いつでも料理に使えます。とくに春に出回る「春キャベツ」の甘味は格別！キャベツを上手に料理に取り入れて、おいしく日々を彩りましょう。