【管理栄養士執筆】キャベツダイエットのやり方&おすすめレシピ10選

キャベツダイエットをご存知ですか?食事の前にキャベツを食べるだけで、自然と食事量が減り、ダイエットにつながりやすくなる方法です。この記事では、キャベツダイエットの方法や効果、注意しなければならないことを解説しています。またキャベツを使ったヘルシーレシピもご紹介。

2020年3月23日 更新

ライター : 白江 和子

管理栄養士

関西在住の主婦です。専門的な話題もわかりやすく、また楽しくお届けできるように頑張ります!よろしくお願いいたします。

この記事を執筆したひと

管理栄養士 / meshiumadou
関西在住の主婦です。40代で資格を取得。健康診断の仕事(内臓脂肪測定など)を不定期でおこなっています。専門的な話題もわかりやすく、楽しくお届けします。

キャベツダイエットは本当にやせる?

キャベツのカロリーは低く、100gで23kcalとダイエット向き。料理のかさ増しやカロリーが高い食品の代わりに使うとカロリーダウンしやすいですよ。またビタミンC、U、K、カルシウムや食物繊維が豊富。食物繊維には、整腸作用や血糖値の上昇を抑える作用があります。

しかしキャベツだけでは、毎日の生活に必要な栄養を摂取することができません。偏った食事をしてしまうと、リバウンドにつながったり、体調を崩しやすくなったりするおそれが。健康的にやせるには、規則正しい食事と適度な運動が大切ですよ。(※1,2)

キャベツダイエットの効果

便秘対策につながる

キャベツに含まれる不溶性食物繊維は、水分を吸収して便の容積を増やし大腸を刺激します。大腸が刺激を受けると便を排出しやすくなり、便秘の対策につながります。

またビフィズス菌のような善玉菌の餌になり、善玉菌が増えるため腸内環境の改善が期待できます。(※2)

血糖値の上昇を抑える

キャベツに含まれる水溶性食物繊維は、小腸での栄養素の吸収を緩やかにして、食後の血糖値の上昇を抑える作用があります。

食事の際に上がった血糖値を、下げるために分泌されるインスリンは、血中の糖を脂肪に変えて体に溜め込もうとします。これを防ぐには、血糖値の急激な上昇を抑えて、インスリンが必要以上に分泌されないようにすることが大切です。(※2,3)

よく噛むことで満腹感を得られる

キャベツには食物繊維が多く含まれていて、噛み応えがあり満腹感が得られやすいです。脳が満腹感を覚えるには、20分ほどかかるため、よく噛まずに食べると早食いになる傾向があります。

早食いになると、脳が満腹を感じるまでの間ずっと食べてしまい、食べ過ぎになりがちです。キャベツのように食物繊維が多い食品は、しっかり噛む必要があり、食べ過ぎ防止が期待できます。(※2,4)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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