30. 旨味がアップ。ほうれん草のチーズ卵焼き

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卵焼きにほうれん草を加えると、華やかで見た目がよくなります。こちらはとろけるチーズを加えて、旨味をプラス。チーズの塩味があるので、このまま食べられてお弁当にもってこいです。卵焼きはよく焼いて、中までしっかり熱を加えてくださいね。

31. ごはんが進む。肉巻きほうれん草のバタポン焼き

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ほうれん草の肉巻きを、ポン酢とバターで味付けするレシピ。表面の照りがよく、カットするとほうれん草の緑色が見えて、食欲を刺激します。冷めてもおいしく、彩りもよいため、お弁当のおかずにうってつけ。食べ飽きないおいしさで、ごはんが進みますよ。

絶妙な引き立て役!ほうれん草の麺・ごはんものレシピ3選

32. つるっと。鶏ささみとほうれん草のオイルパスタ

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主食や隙間おかずに、ほうれん草のパスタはいかがでしょうか?オイル系のパスタは汁がこぼれてしまう心配が少ないのがポイント。鶏ささみのオイル漬けがないときは、市販のサラダチキンでも代用できます。少ない材料でお弁当を作りたいときにうってつけです。

33. 片手で。香ばし焼きチーズのスティックおにぎり

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カリカリのチーズの風味がたまらない、スティックおにぎり。ごはんにレンジ加熱したほうれん草やベーコンを混ぜるため、調味料なしでもしっかり味がつきます。ベーコンの代わりにツナ缶やウインナーソーセージでアレンジしてもよいですね。

34. 細かくカット。ほうれん草のグリーンチャーハン

野菜も肉も一度に食べたい日は、チャーハン弁当がおすすめ。ほうれん草をみじん切りにするため小さな子供も食べやすいですよ。緑・黄・赤色がきれいで食欲をそそる見た目に。ボリュームがあり、これだけおなかいっぱいになるのもポイントです。

お弁当のおかずはほうれん草がおすすめ!

緑色おかずの代表選手、ほうれん草。一年中手に入るので、手軽に使える便利な野菜ですよね。和え物の調味料を工夫したりグラタンやキッシュなどに加えて色どりをプラスしたりと、いろんなアレンジができます。

また、ゆでて冷凍保存しておくと、忙しい朝にも重宝しますね。お弁当に緑色があると、見た目の印象がぐっとランクアップ!ぜひ、明日のお弁当にほうれん草を使ってみてはいかがでしょうか?

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