下ゆでなんて必要なかった…!ほうれん草をレンジでチンは賢人主婦の必須テクだ!

ほうれん草を買ったら下ゆでする。これはわりと常識だと思います。ただ、面倒なんですよね……。そこで覚えてほしいのが、電子レンジを使って下処理する方法。これまで調理にかけた時間がなんだったのかと思うほどの時短テク、ぜひとも試してみてください。

2019年12月13日 更新

ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

ほうれん草はスピード勝負!

ほうれん草は鉄分豊富で栄養素があり、いろいろな料理に使われている万能食材です。その栄養素をなるべく失わずに摂取するには、ほうれん草の鮮度を落とさないことが肝要。そのためにぜひ実践してほしいのが、購入して持ち帰ったほうれん草をすぐに下茹ですること。 時間が経過するほど鮮度は落ちますし、豊富な栄養素も失われてしまいます。それを保つために有効な処置が下茹でなのですが、実のところ、けっこう面倒なんですよね……。ほうれん草を買うたびにお湯を沸かして茹でるというのは大変なことです。 そんな下茹でと同じ効果を得られるのが、電子レンジで加熱する方法。こちらのやり方ならお湯を沸かす必要はありませんし、茹で上がるのを待つ時間も節約でき、とっても楽チンです。

レンジで簡単!ほうれん草の茹で方

ほうれん草をしっかり洗う

では、下ゆでと同じ効果が出る電子レンジでほうれん草を茹でるやり方を紹介してきます。 まずは、ほうれん草をしっかり洗って汚れを落としましょう。これは、お湯を使って茹でるときも同じです。野菜には農薬がついていたり、見えないところに虫がいたりする場合がありますので、調理の前にしっかりと洗っておくべきです。

重ねてラップにぴったり包む

ほうれん草をしっかりと洗ったあとは、重ねてラップで包みましょう。電子レンジにラップはつきものですよね。お湯で茹でるのと同じくらいまんべんなく火を通らせるために、ラップで包むときには1枚ずつ葉と根本を交互に置いてからラップでぴったりと包むとムラなく火を通すことができます。

レンジ600Wで約3分加熱する

ラップで葉と根本を1枚ずつ交互に包んだあとは、600Wで約3分加熱しましょう。この時に1分経過したときに、全ての葉に火が通っているか確認しましょう。レンジするほうれん草が2束以下の場合は、3分を経たずして火が通ってしまう可能性があるので、少しずつ様子を見ましょう。

水を張ったボウルにラップごと入れて粗熱を取る

レンジで加熱する前に、水を張ったボウルを準備しておいてください。レンジでの温めが終わったらラップをしたまま入れて荒熱をとりましょう。

粗熱が取れたらラップを外し、水に放す

粗熱を取ったらラップを外し、ほうれん草を水に放します。水に放すことでほうれん草のえぐみ成分、シュウ酸の含有量を軽減することができます。
※シュウ酸が気になるかたはお湯で茹でることをおすすめします。

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