信州長野の名物「おやき」のレシピ!定番からスイーツ系まで

今回は、信州・長野のソウルフード「おやき」のレシピをご紹介します。定番の野沢菜おやきはもちろん、変わり種のレシピやスイーツ系のものまでまとめてみました。おうちで皮から作れるので、あなたも一度試してみませんか?

2019年10月10日 更新

長野が誇る名物「おやき」とは

信州のほうで仏事があるときに食べられている「おやき」は、昔から家庭で作られていた郷土食です。おやつにも食事にもなり、あんに入れる野菜を工夫すると、バランスよく栄養を摂ることができます。

長野県では昔から農作業の合間や家事休みに、囲炉裏の灰の中に入れて焼き、食べられていました。生地は主に小麦粉で作られていますが、そば粉や米粉を入れて作るおやきもあります。そのほか、焼きまんじゅうや、蒸しまんじゅうと呼んでいる地域もあるようです。

まずは定番!野沢菜のおやきレシピ

フライパンひとつで簡単にできる、野沢菜とひき肉あんのおやきです。

強力粉と薄力粉で生地を作ったら、香ばしくごま油で炒めたひき肉と野沢菜のあんを入れて包みます。野沢菜は塩気があるので、必ず塩抜きをして使いましょう。包み終えたら、フライパンで蒸し焼きしながら、焼き目をつけてできあがりです。

皮生地の作り方

主におやきの皮の生地は、小麦粉を水で柔らかくして練って作ります。強力粉やベーキングパウダーを混ぜると、皮がのびてあんを包みやすくなります。

小麦アレルギーの方は、米粉やそば粉を代用しても◎ もちもちっとした生地にしたいときは、ご飯を潰してから皮を作ることもでき、離乳食として作っている方もいるようです。

具材の包み方

お好みの大きさにした皮生地の真ん中にあんをのせ、周りの生地をひだを寄せながら包むと、あんをこぼさずに作れます。あんが出ないように口をしっかりと閉じたら、平たくつぶしてください。フライパンで焼くときは、閉じ口を下にして焼いていきましょう。

焼き方によって食感が違う!

おやきの焼き方は、餃子の調理方法によく似ています。どんな食感にしたいかで調理方法を変えると、いろいろなおやきを作ることができますよ。

カリカリほくほくなら「揚げ焼き」、もちもちなら「焼き蒸かし」、ふっくらなら「蒸かし」。あなたの好みにあった焼き方をチョイスしてみてくださいね。生地に練り込んだ具や中のあんによって、焼き方にしてみてもよさそうですね!

【定番】おやきの人気レシピ5選

1. じゃがいもおやき

じゃがいもをレンチンして柔らかくしたら、片栗粉と一緒に生地に練り込んで作ると、もちもち食感のおやきができます。中のあんには明太子とチーズなど、じゃがいもと相性のよい具材を入れても美味しそうですね!
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