粗くつぶすかぼちゃのほっくり感と、クルミのカリカリとした食感がアクセントになるおやきです。かぼちゃ自体に甘みがあるため砂糖を控え、メープルシロップだけにしてもよいですね。やさしい甘みが特徴なので、野菜が苦手な子どももたくさん食べてくれるはず！

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16. アップルスイートポテトおやき

出典：recipe.rakuten.co.jp

さつまいもを使うおやきに、りんごジャムをプラス。ほのかな酸味が、さつまいもの甘味を引き立て絶妙な味わいに仕上がります。生地は小麦粉のみで作るので、覚えやすいレシピです。おやき作り初心者さんでも簡単に作れますよ。

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17. 里芋のみたらしおやき

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ねっとりとした食感が持ち味の里芋。おやきにすれば、なめらかな食感を楽しめますよ。細かく刻むクルミを混ぜ込み、カリッとアクセントを効かせるのがポイント。みたらし餡は黒砂糖を使い、独特の風味やコクのある甘味を活かしましょう。

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18. バナナのおやき

Photo by macaroni

ひと口サイズで食べやすい、おやつ系おやきです。バナナに衣を絡ませてフライパンで焼くだけなので、包む手間はありません。皮は絹豆腐・片栗粉・きな粉を使うため、やわらかい食感。バナナがとろりとやわらかく、甘くておいしいですよ。お子さまのおやつにいかがでしょうか。

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19. チョコレート入りおやき

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小麦粉と強力粉を同量ずつ使うおやきです。生地に豆乳も加えて、まろやかさをプラスしましょう。ひと口食べると、中からチョコレートがとろ～り。子どもが喜んで食べてくれますよ。ホワイトチョコレートでアレンジするのもよいですね。

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定番からおやつまで！おやきのレシピはいろいろ

おかずから甘いものまで、意外とバリエーションが豊富なおやき。作り方や工程は、とてもシンプルです。生地は粉の配合を変えると、やわらかくなったりもちもちしたり食感が変わりますよ。生地がうまく作れたら、好きな具材を包んでみてください。

食事にもおやつにもなるのが、おやきのよいところ。どこかなつかしい味わいのおやきを作ってみませんか。