「大根の味噌汁」の基本&具材別レシピ。切り方と部位で上質仕上げ

日本の食卓に欠かせない味噌汁。いろいろな具がありますが、この記事では大根にスポットを当てました。大根の味噌汁の基本レシピやコツ、具材のおすすめの組み合わせなどをご紹介します。切り方や材料を変えるだけでも、いろいろなバリエーションが楽しめますよ。

2019年6月28日 更新

ほっこりシンプル「大根の味噌汁」の基本レシピ

木製のお椀に注がれた大根の味噌汁に箸が添えられている

Photo by lanne_mm

まずは基本からご紹介します。具は大根だけというシンプルなレシピですが、大根に味噌やおだしの味がしみこんで、ほっとする味わいです。朝ごはんでも夜ごはんでも、シーンを選ばず楽しめますよ。大根はくったりするくらい煮たほうが、甘みが増しておすすめ。

材料(2人分)28kcal/人(※)

大根の味噌汁の材料

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・大根……2cm
・白ねぎ……4~5cm
・だし汁……400cc
・味噌……大さじ1杯~

味噌の量は、お好みの濃さで調整してくださいね。

作り方

カットされた大根とネギ

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1. 大根は短冊切り、白ねぎは小口切りにします。
だしに大根を入れている様子

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2. 鍋にだし汁と大根を入れて、火にかけます。
味噌を溶いている様子

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3. 大根が煮えたら火を止めて、味噌こしなどを使って味噌を溶き入れます。再び火をつけて、風味が飛ばないよう沸騰させないようにして温めます。お椀に注いで、白ねぎを散らしたらできあがり。

大根の味噌汁をおいしく作るポイント

お椀に入った大根の味噌汁

Photo by lanne_mm

大根の切り方

おすすめは、「短冊切り」です。繊維に沿うように切りましょう。そうすれば火の通りも早く、見た目もきれいに仕上がります。

ほかには繊維を断つように切る「いちょう切り」や、短冊切りより細い「千切り」もあります。一緒に入れる具やお好みに合わせて切り方を変えて楽しんでくださいね。

使う大根の部位

大根は、部位によって甘みや辛みに違いがあり、葉っぱ側のほうが甘く、先端にいくほど辛くなっています。

味噌汁に入れる場合、葉っぱ側・真ん中・先端の3つに大きく分けると先端を使うのがおすすめ。先端部分は辛みが強く繊維もしっかりしていますが、味噌汁のように煮ることで辛みが和らぎやわらかくなります。
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管理栄養士/長曽我部真未

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