25. スパイシー♪ 鶏もも肉とピーマンのカレー炒め

Photo by macaroni

ピーマンと鶏むね肉を使う炒め物は、ボリューム感があります。炒めるときは、鶏むね肉がこんがり焼けてきてからピーマンを投入しましょう。サッと炒めるとピーマンのシャキとした食感を楽しめます。

ピーマンのおかずは冷凍保存がおすすめ

ピーマンは冷凍保存がおすすめです。冷凍しても味が落ちにくい野菜なので、作り置きしてくと便利ですよ。

あらかじめ小分けにしておく

和え物や炒め物などは、調理後に仕切りカップに小分けして冷凍しておくと、解凍せずにそのままを詰められます。

形が決まっているものは密閉袋に

肉詰めのように大きめのおかずは、ひとつずつラップで包んでから密閉袋やタッパーに詰めてください。空気に触れないように冷凍するのがポイント。

肉詰めは焼く前の状態で冷凍してもOK。前日に冷蔵庫で解凍して朝に焼きましょう。焼いてから冷凍保存したものは、電子レンジで中心部まで温めてから詰めてください。

ピーマンのおかずでお弁当にバリエーションを♪

ピーマンは一年中手に入りやすいため、レシピのバリエーションが多いとお弁当に活用できますよ。味付けや調理法を工夫することで、子どもが食べやすい味付けにできるのもうれしいですね。レンジで簡単にできる和え物や作り置きおかずなど、ご紹介したレシピを参考に作ってみてはいかがでしょうか?

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