冷蔵・冷凍別!ピーマンをおいしく長持ちさせる保存方法とは?

ピーマンは独特の苦みや香りがあり、さまざまな料理に大活躍!今回はそんなピーマンの冷蔵・冷凍での保存方法、保存期間や活用レシピなど、詳しくご紹介します。ひと手間かければ新鮮な状態をキープできるので、ぜひご家庭で試してみてくださいね♩

ピーマンの保存どうしてる?

きんぴらや肉詰めなど、彩りも良くなり、何かとあると便利なピーマン。価格も安く、一年中安定して手に入るため、家に常にストックがあるという方も多いのではないでしょうか。

そんなピーマン、実は、ビタミンA(βカロテン)、C、Eが豊富で、栄養価が高いお野菜だって知っていますか?ビタミンAはトマトの5倍、ビタミンCはなんとレモンの2倍もあるそうです。しかもうれしいことに、ピーマンに含まれるこれらのビタミンは加熱調理しても栄養価がなくなりづらいのだとか。熱を加えることでお子さんの苦手な苦みや香りは和らぎますし、カロテンの吸収率もアップしますよ。

ただし問題は、その保存方法。あまり日持ちしないイメージがあるピーマンですが、ピーマンは保存のコツさえ抑えれば、長く保存ができます。

今回は、「丸ごと保存する場合はどうすればいい?カットした場合は?」「もっと長く保存したい場合、どうすればいい?」「ピーマンを使ったおすすめメレシピは?」などの疑問にお答えしていきます。

ピーマンは常温保存していいの?

ピーマンの適温は10〜13℃だといわれています。ですので、冬場での常温保存は1週間以内なら可能です。しかし常温保存が可能だからといって、日の当たるところや、比較的温度・湿度が高いキッチンに置くと痛みやすくなるので、風通しのよい冷暗所におくことが必須です。

夏場は室内の温度もあがるので、スーパーなどで購入したらすぐに野菜室にいれましょう。ここからは、野菜室での保存方法や冷凍での保存方法をご紹介します。

ピーマンの冷蔵保存方法と保存期間

準備するもの

・ラップ
・ポリ袋
・キッチンペーパー

手順

1. キッチンペーパーなどで、ピーマンの水気をしっかりと拭き取ります。
2. ひとつずつラップで包みます。
3. ポリ袋などに入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

保存期間

1週間程度なら新鮮な状態を保つことができます。少しシワシワになっても問題なければ、3週間程度まで保存可能ですよ。

ポイント

ピーマンは水気があると傷みやすい野菜です。水気を拭き取ってから保存してください。
また、ピーマンは収穫後もエチレンガスをたくさん出し、そのガスにより鮮度を落としていきます。空気が通るようにポリ袋の口は密封しないようにしましょう。ひとつずつラップした方がお互いのエチレンガスによる成熟が抑えられますので、効果的に保存ができますよ。

野菜室がない場合

ご自宅の冷蔵庫に野菜室がない場合は、冷蔵庫の低い温度がピーマンにダイレクトに伝わらないようにしましょう。上記の方法でピーマンをラップで包んだあと、新聞紙で包んだりタッパーに入れて保存するのがおすすめです。また同じ冷蔵庫内でも温度がちがい、冷気の吹き出し口や奥は低温なので、避けたところに保存しましょう。

カットしたピーマンを保存するには?

準備するもの

・50℃のお湯
・フリーザーバック(タッパー)
・キッチンペーパー

手順

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