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ピーマンを消費するならどのレシピがおすすめ?人気ランキングTOP10
煮物、炒め物、和え物と、あらゆる料理に重宝するピーマン。なにかと使う機会が多いため、日頃から常備している家庭も多いのではないでしょうか?
しかし買ったはいいけれど、なかなか出番がなくて「どうしよう……」と悩むことも。そんなときにみんなは何を作っているのか、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、人気の消費レシピを調査しました。
開票結果が出たので、本記事ではランキングTOP10を発表します。各メニューのおすすめポイントや、調理のコツなどもお届け♪
しかし買ったはいいけれど、なかなか出番がなくて「どうしよう……」と悩むことも。そんなときにみんなは何を作っているのか、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、人気の消費レシピを調査しました。
開票結果が出たので、本記事ではランキングTOP10を発表します。各メニューのおすすめポイントや、調理のコツなどもお届け♪
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2023年8月28日〜2023年9月25日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:310票
調査期間:2023年8月28日〜2023年9月25日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:310票
ピーマンと鶏ささみをレンチンして、ゆかりやごま油で和えるだけの簡単レシピ。適度な塩味とさわやかな風味があとを引き、思わず箸が伸びるひと品です。
一度にたくさん作ってもあっという間にペロリ!ピーマンを大量消費したいときに、うってつけのレシピと言えるでしょう。
副菜としてだけでなく、晩酌のお供やお弁当の隙間埋めにも大活躍。レパートリーに入れておけば、なにかと重宝しますよ。
素朴ながらもしみじみおいしいピーマンのおひたし。どこかほっとするやさしい味わいで、食べると心が和むおかずです。
火を使わずに電子レンジでできるため、チャチャッとひと品追加したいときにおすすめ。コンロが埋まっているときにも役立ちますよ。
ちなみにピーマンは繊維を断つように切ると、火が通りやすくなって時短に♪ 苦みを抑えたい場合は、繊維に沿って切るとよいでしょう。
ピーマンの種やワタを取らず、まるごと味わうユニークな煮浸し。手軽でおいしいだけでなく、フードロスを出さずに済むのが嬉しいポイントです。
クタクタのピーマンに甘辛いつゆがしみ込み、ジュワッとジューシーな食べ心地。ごはんおかわり必至なので、多めに炊いておくことをおすすめします。
温かいままはもちろん、冷やしていただいても美味。お好みでしょうがを加えるのもおすすめですよ。
家庭料理の定番ながらも、作るのがむずかしいピーマンの肉詰め。うっかりすると、焼いたり煮たりしている間に、ピーマンから肉ダネが外れてしまいがちですよね。
そこでおすすめしたいのがこちらのレシピ。まるごとのピーマンに肉ダネを詰めて仕上げるため、誰でも失敗知らずと言えるでしょう。
肉汁が外に逃げにくく、旨みを存分に堪能できるのも魅力。食べごたえも満点なので、育ち盛りの子どもにも喜ばれること間違いありません。
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