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無限ピーマンは、調理時間わずか5分のスピードレシピ。忙しい日のお助けメニューや、ちょっとおつまみがほしいときにぴったりのひと品です。
耐熱ボウルにピーマン、ツナ、鶏ガラスープの素などを入れ、レンチンすればできあがり。むずかしい工程は一切ないので、料理初心者の方でも簡単に作れます。
旨みたっぷりで味わい深く、名前通り無限に食べられるおいしさ。ピーマンが苦手な人も、一度は試す価値ありですよ。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「ピーマンの消費レシピ」を、続けて紹介していきます。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
69kcal
2.5g
4.3g
7.1g
4.1g
0.9g
ピーマンを電子レンジで加熱し、塩こんぶやかつおぶしと和えるだけのお手軽レシピ。簡単なのに奥行きのある味わいで、一度試したらリピート決定です。
ピーマンは手でちぎると、断面が凸凹になって味なじみアップ。まな板や包丁を使わずに済むのも利点と言えるでしょう。
冷蔵で2〜3日ほど保存ができるため、おかずを作り置きしたいときにうってつけ。副菜や箸休めとしてだけでなく、おつまみやお弁当にも重宝します。
ピーマンだけでボリュームおかずを作るなら、まるごと焼きびたしにするのがイチオシ。シンプルながらも食べごたえ抜群で、高い満足感を得られるひと品です。
噛むほどにだしがジュワッとしみ出し、得も言われぬおいしさ。種のプチプチ感も心地よく、一度味わったらクセになることでしょう。
にんにくのすりおろしを加え、風味豊かに仕上げるのがレシピのワンポイント。食欲がグッと刺激され、ごはんもどんどんすすみますよ。
ピーマンとちくわのきんぴらは、甘辛い味付けがあとを引くひと品。しっかり食べごたえもあるので、献立のボリュームアップに役立ちます。
火を使わずに、レンチンするだけのお手軽レシピ。家事の片手間で作れるため、慌ただしい朝のお弁当作りにも重宝することでしょう。
おつまみにするなら、豆板醤をちょい足ししてピリ辛仕立てにするのがおすすめ。仕上げにラー油をたらしてもおいしくいただけますよ。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
120kcal
7.1g
6.6g
10.3g
7g
3.4g
ピーマン本来のおいしさを存分に味わいたいなら、生でいただく「パリパリピーマン」に挑戦してみてください。ピーマンを細切りにして氷水にさらし、塩昆布、ちりめんじゃこ、オイスターソースなどで和えるだけのメニューです。
パリパリの歯ざわりが心地よく、噛むほどに素材の味を楽しめるひと品。加熱しないため、栄養を逃さず摂れるのも利点と言えるでしょう。
基本レシピをマスターしたら、アレンジに挑戦してみるのもあり。鶏ガラスープの素で味付けをしたり、ツナや油揚げを入れたりと、いろいろ試してみてくださいね。
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