ピーマンの肉詰めは冷凍保存すべき!時短弁当のおかずに大変身

お弁当のおかずや常備菜に便利なピーマンの肉詰め。ついつい作りすぎてしまった時は、冷凍保存がおすすめです!今回は、ピーマンの肉詰めを冷凍保存する方法や保存期間、さらにおいしいレシピまで分かりやすく解説します。

2019年8月18日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

ピーマンの肉詰めをおいしく冷凍

メインおかずとしてはもちろん、お弁当のおかずにもあると重宝するピーマンの肉詰め。ピーマンそのものはあまり好きではないけれど、肉詰めにするとおいしく食べられるという方も多いのではないでしょうか。 ですが、ひき肉の量に合わせて作るとついつい多く作りすぎてしまうピーマンの肉詰め。冷凍保存をすることができればとても便利ですよね。 お弁当用に加工された冷凍食品などでピーマンの肉詰めを見かけることはありますが、手作りのものに関しても冷凍保存が可能なのでしょうか。

冷凍は焼く前?焼いた後?

結論から言うと、手作りしたピーマンの肉詰めも冷凍保存が可能です。ただし、冷凍保存する際は、どのタイミングで冷凍庫に入れるのかが重要なポイントになるので気をつけましょう。必ずしっかりと中まで火を通し、焼いた状態で冷凍保存をすることが大切です。

生で冷凍すると味がおちる

ピーマンの肉詰めに火を通さず、生の状態で冷凍すると、食べる際に味が落ちてしまいます。一般的に、ひき肉は食材の中でも冷凍やけを起こしやすい食材です。そのため生のまま冷凍してしまうと、パサつきや旨みを逃してしまう原因になります。しっかりと加熱してから冷凍するようにしましょう。 また、ひき肉に限らず、お肉は冷凍保存されていてもスーパーから自宅まで持ち帰るまでの間や、自宅でお肉を出したまま他の下準備をしている間など、ちょっとの時間でも細菌が繁殖してしまうことも考えられます。 ピーマンの肉詰めを生のまま冷凍保存した場合、焼くタイミングで細菌が繁殖する可能性も否めません。万が一冷凍保存していた生のピーマンを生焼けの状態で食べてしまい、食べるまでの段階で細菌繁殖していれば食中毒を引き起こす原因にもなります。 また、上記はレアなケースではありますが、ひき肉は生の状態で冷凍保存をすると水分が抜け落ちてパサパサになってしまいます。これを避けるためにもしっかりと火を通し、ひき肉の脂で旨味を閉じ込めた状態で冷凍保存をしましょう。 また、ピーマンの肉詰めは焼いてから冷凍保存をする方がピーマンの苦味などが緩和され、とてもまろやかになります。お子様のお弁当などに最適な状態といえるでしょう。

ピーマンの肉詰めの冷凍方法

ピーマンの肉詰めを冷凍保存する場合は上記の通り、必ずしっかりと焼いてから冷凍保存することが大切です。この時、お皿などに焼いたピーマンの肉詰めを乗せて、ラップをかけたまま冷凍することは避けてください。 焼いたピーマンの肉詰めは、なるべく空気が入らないよう、一つ一つラップで包みます。そしてフリーザーバックなどに入れてから冷凍保存をしましょう。 こうすることによって、ピーマンの肉詰めから水分や旨味などが抜け落ちず、おいしいままの状態で保存することができますよ。

焼き方は?

冷凍していたピーマンの肉詰めを食べる際は、冷凍時にしっかりと火を入れているため、それほど神経質になる必要はありません。 程よく温まれば食べることができます。フライパンで焼くのが面倒だという場合は、電子レンジで加熱するのでも良いでしょう。フライパンなどで焼く場合も、一度電子レンジで加熱してからであれば温まりも早く、比較的短時間で焦がすことなく、こんがりと適度な焼き目をつけることができますよ。

ピーマンの肉詰めの保存期間

冷凍したピーマンの肉詰めは、保存状態にもよりますが、比較的良好であれば1か月程度は保存が可能です。最近はチルド機能が優れた冷凍庫なども出てきているため、このような最新の冷凍機能で保存した場合には、2ヶ月程度は問題なく食べることができるとも言われています。 ただし、冷凍庫から出した段階で霜が降りている場合や、明らかに冷凍焼けを起こしてしまっている場合は食べない方が良いでしょう。上記期間はあくまで目安ですので、食べる際は必ず見た目やニオイを確認するようにしてくださいね。

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