前の動画

次の動画

丸ごとおいしい！ピーマンの煮浸し

「ピーマンの煮浸し」のレシピと作り方を動画でご紹介します。丸ごとのピーマンを酒、みりん、しょうゆ、だしの素で煮込むひと品。ジューシーで食べごたえがありますよ。温かいままでも、よく冷やしてもおいしいです。ピーマンの消費にもおすすめ。 2023年7月20日更新

レシピを作ってレビューを投稿してみよう！

カテゴリー：

レシピ

野菜のおかず野菜夏野菜ピーマン煮浸し

調理時間

15 分

- (0件)

クリップ

431

ライター : macaroni 料理家　らみー

料理研究家

栄養情報（1人あたり）

エネルギー

67kcal

たんぱく質

2.4g

脂質

2.2g

炭水化物

8.9g

糖質

食塩相当量

1.1g

材料

（2人分）

ピーマン 4個
a. 酒小さじ2杯
a. みりん大さじ1杯
a. しょうゆ小さじ2杯
a. だしの素小さじ1/3杯
水 80cc
サラダ油小さじ1杯

作り方

ピーマンにフォークで穴をあけます。

フライパンにサラダ油を引き、中火で熱して①を入れて焼きます。

焼き色がついたら(a) の調味料、水を入れて沸騰させます。

フタをして5分ほど蒸し煮にして完成です。

コツ・ポイント

フォークで穴をあけることでしっかりと火が通り、味がなじみますよ。
加熱時間は様子をみて調整してください。
お好みでしょうがを加えてもおいしいです。

よくある質問

・作り置きできますか？
粗熱が取れたら、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵2～3日を目安にお早めにお召し上がりください。また、環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂いや味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら食べるのをやめて下さい。

ピーマンとハムのバターしょうゆ炒め

「ピーマンとハムのバターしょうゆ炒め」のレシピと作り方を動画でご紹介します。ピーマンとハムを使う、シンプルな炒め物です。バターしょうゆで簡単ながら、ごはんがすすむ味わいです。お弁当にもぴったりですよ♪

ピーマンのきんぴら

「ピーマンのきんぴら」のレシピと作り方を動画でご紹介します。ピーマンの鮮やかな苦味と香ばしい香りが口いっぱいに広がるひと品です。短時間で簡単に作れるので、忙しい日のおかずにもピッタリ。ごま油と風味が食欲をそそります。ぜひ一度試してみてください！

ほろ苦でクセになる！ピーマンチャンプルー

「ピーマンチャンプルー」のレシピと作り方を動画でご紹介します。ゴーヤの代わりにピーマンを使うチャンプルーです。ピーマンはゴーヤよりも苦味が少ないので食べやすく、年中手に入るので手軽に作れますよ。厚揚げも入っているので、ボリュームがありおすすめです。

この記事を報告する

レビュー(0件)

レビューはまだありません

レビューをする

ユーザー名(ニックネーム)

評価(必須)

5.0

大満足のおいしさ。定番料理にしたい。

画像(任意)

料理の写真を投稿 (任意)

コメント(必須)

レビューをする

キャンセル

レビューが投稿されました

閉じる

このコメントを削除してもよろしいですか？

「」

削除

キャンセル

コメントが削除されました

閉じる

煮浸しに関する記事

簡単副菜！白菜と油揚げの煮浸し

あとひと品に。厚揚げとほうれん草の煮浸し

煮浸しの人気ランキング

丸ごとおいしい！ピーマンの煮浸し

栄養情報（1人あたり）

材料

作り方

コツ・ポイント

よくある質問

編集部のおすすめ