色は関係なし!ピーマンとパプリカの違い&見分け方

ピーマンとパプリカの違いってご存じですか?味こそ違えど、見た目はとても似ているふたつ。ピーマンは緑で、パプリカは黄色などカラフルな色を想像する方も沢山いらっしゃるのでは?そこで今回は、意外と知られていないピーマンとパプリカの違いをご紹介。

2018年5月15日 更新

パプリカとは?

ピーマンとパプリカの違い

ピーマンとはナス科の一年草およびその果実で、トウガラシの栽培品種に分類されます。トウガラシとは異なり肉厚で、果肉は種子以外ほとんど空洞なのも特徴です。緑色のピーマンは未成熟の果実。熟すると赤色、黄色、橙色に変わります。
パプリカは、ナス科の多年草であるトウガラシ属トウガラシの栽培品種。ピーマンと基本的なところは同じです。カラーピーマンの一種であり、日本でいうカラーピーマンは、肉厚で辛みがなく、甘い品種のことを指します。

主に赤、黄、橙色ですが、紫、茶などの品種もあります。国内では、宮城県や熊本県、海外は中南米、スペインなどが主な産地です。

食べごろ

ピーマンの収穫は、7月から10月頃。生産量は茨城県が1位で、その他、宮崎県、高知県、鹿児島県、岩手県、福島県などが主な産地として知られています。

パプリカは国産は6月〜10月が多く出回り、海外のものは基本的には通年食べられます。

カロリー

ピーマンのカロリーは100gあたり、およそ30kcal、パプリカもおよそ30kcalと同じ程度です。

重量

ピーマンの大きさはさほど違いはありませんね、だいたいひとつ50g前後が平均的でしょう。パプリカは産地によって大きさがまちまち。小さめであれば50g前後、大きめのものは100g前後が平均的です。

味の違い

味に関して、ピーマンは苦味が強いことから子供の嫌いな食べ物の代表格。生で食べることは少なく、煮たり焼いたりしてから食べることが多い野菜です。一方、パプリカは甘みが強く、生でもサラダやディップなどにして食べることができます。それぞれよいところがあるので、料理法や状況に合わせて使い分けるとよいですね。

食べ方

1 / 2

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう