ビタミンCたっぷりな赤ピーマン!パプリカとの違いや詳しい栄養素を解説♪

つやつやで真っ赤な赤ピーマン。緑ピーマンと同じ大きさですが、違いはなにかご存知でしょうか?赤ピーマンの特徴や味わい、また、パプリカとの違いもご紹介します。食卓が明るくなる、赤ピーマンを使ったおいしいレシピもありますよ!

2018年10月31日 更新

赤ピーマンと緑ピーマンは同じもの?違うもの?

スーパーなどの店頭で、緑色をしたピーマンの横に並ぶ赤いピーマン。この赤いピーマンはどんな味なんだろう、どうやって調理するんだろうと密かに思っている方はいませんか?

赤ピーマンの味や特徴をはじめ、栄養素や旬の時期など、赤ピーマンはどのようなものなのかご紹介します。また、緑ピーマンとの違いや、疑問を持たれることの多い、ピーマンとパプリカの違いについても解説します。彩りもあざやかな、赤ピーマンを使ったおいしいレシピもありますよ!

赤ピーマンとは?特徴や栄養素は?

赤ピーマンの特徴

栄養素が豊富なピーマンは、ナス科・トウガラシ属の植物です。日本の食卓にのぼることが多い緑のピーマンが日本に入ってきたのは、明治時代になってから。アメリカから伝わったピーマンは、徐々に日本の食生活に浸透していきました。近年、赤いピーマンを店頭で見かけることも増えています。

ハッとするほど目に鮮やかな赤ピーマンと緑ピーマンの違いは?と思ったことはありませんか。このふたつ、実はまったく同じもの。赤ピーマンは、緑のピーマンが完熟したものなのです。

赤ピーマンと緑ピーマンは、色や味、食感や栄養価に違いがありますが、これは収穫時期が異なるため生まれた違いです。現代では一年中手に入れることができるピーマンの旬は、6月下旬から10月といわれています。緑ピーマンは開花後、約2週間~20日ほどして収穫したもの、赤ピーマンは開花後、50日~60日して収穫したものです。

赤ピーマンは収穫まで時間がかかり、収穫後も日持ちがしないため、緑ピーマンに比べて市場に出回る回数が少ないのです。

ピーマンとパプリカの違いって?

パプリカもピーマンと同じく、ナス科トウガラシ属の植物です。パプリカはピーマンよりもやや大きい、厚みがある、苦味が少ないとされていますが、学術的には区別されていません。パプリカの色は赤、黄、橙のほか、白、黒、薄い緑、紫などもあります。日本ではカラーピーマンとも呼ばれています。

パプリカが日本で食べられるようになったのは、1990年代になってから。1993年に初めてオランダから輸入されました。
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kinako

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