効率よく効果を得るなら「粉末緑茶」がおすすめ

「毎日緑茶を飲もう」と言っても、わざわざ急須に茶葉を入れてお湯を沸かして……という作業は、意外と面倒ですよね。そこでおすすめしたいのが「粉末緑茶」。名前の通り、緑茶を粉末状にしたものです。 お湯を注ぐだけで飲めるというインスタントコーヒーのような手軽さで、生活に取り入れやすいですよ。

粉末緑茶、粉茶、抹茶の違い

粉末緑茶と聞いて、「粉茶?」「抹茶?」と思った方も多いはず。確かに粉状のお茶といえば、そのふたつも連想しますよね。ここからは、3つの違いについてご説明します。

粉末緑茶

粉末緑茶は、完成した煎茶を粉末状にしたものを指します。煎茶は急須であれティーバッグであれお湯に抽出して飲みますが、粉末緑茶はパウダー状なので丸ごといただけます。スイーツや料理に加えるなど、幅広く使用できることがメリットです。

粉茶

粉茶は、茶葉を「葉」と「茎」に切り分けるときに出る「粉」を集めたもので、「出物(でもの)」とも呼ばれています。それほど手間がかからない分、安価に購入でき、緑茶の濃い色が見た目にも鮮やか。味も濃厚です。 ただし、粉末ではあっても茶葉の状態なので、お湯に溶けません。網目の細かい急須に入れて飲むか、茶こしを使って飲みます。

抹茶

抹茶は、碾茶(てんちゃ)という茶葉を使ったお茶を粉末にしたものです。碾茶の一番の特徴は、茶葉に日差しが当たらないようにすること。日が当たらない分、旨味の多いやわらかな新芽に成長します。 茶葉は日差しを浴びると、旨み成分「テアニン」が渋み成分「カテキン」に変化します。つまり、煎茶と比べてカテキンの量が少ない、ということ。旨味は煎茶よりも強いですが、カテキンの健康・美容効果を目的に飲むにはあまり向いていません。

粉末緑茶を使ったおすすめレシピ3選

1. 緑茶ラテ

粉末緑茶をお湯で溶かし、牛乳を加えた緑茶ラテのレシピです。緑茶特有の渋みがマイルドになるため、飲みやすそうですね。おやつ用により甘味をプラスしたいときには、練乳を混ぜてみましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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