旬を逃さないで!山菜の種類とおいしい食べ方まとめ

次々と芽を出す山菜は、旬の風味を楽しむうえでなくてはならない食材です。好きな人が多いわりに、どんな山菜があってどう食べればいいのか、ご存じなかったりしますよね。そこで今回は、山菜の種類や時期、食べ方についてまとめました。

2019年5月31日 更新

ご存じですか?いろいろな山菜

通りのはしに若葉を目にする機会が増えたら、それはもう山菜の季節。

ふきのとうやあけびのほどよい苦味を思い出しては口の中によだれをためている、なんて人も少なくないのでは。

山菜は食べられる野草の総称

山菜とは、山や野原に自生している植物の中で、食用できるものの総称です。特徴はクセになるようなほろ苦さと、ふつうの野菜では味わえないアクの強さ。最近ではハウス栽培をしている農家もありますが、自生しているもののほうがやはり風味が強いものが多いように思います。

ちなみに日本人は、縄文時代にはすでに山菜を食べていたと考えられていて、日本最古の歌集である万葉集にもいろいろな山菜が登場しているんですよ。

春から夏にかけて、山菜の季節

ここからは、そんな春の山菜を紹介していきましょう。なお、収穫時期については陽気や地方によって異なるため、データはだいたいの目安と考えてください。

春を告げる「ふきのとう」

収穫時期:3月下旬〜5月下旬

雪がとけるころ、融雪を割るように顔を出しはじめるのがふきのとう。山菜の中ではもっとも早い時期から収穫できます。春の山菜というとまずこのふきのとうを思い出すという人も多いのでは。ちなみに、東北にはふきのとうをバッケと呼ぶ地域が多いとか。

味の特徴は、独特な強い苦み。クセになるような味わいです。
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ushi3

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