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アスパラガスやベーコンが入る、具だくさんなチーズリゾットのレシピです。残りごはんでもおいしく作れるのがうれしいポイント。アスパラガスには、新陳代謝を促す作用があるアスパラギン酸が含まれています。また、ビタミンCや食物繊維も豊富ですよ。(※11)
食パンに卵液やきのこをのせて焼き、キッシュ風に仕上げるおしゃれなレシピです。ベーコンを入れることで、ほどよい塩気と旨味が加わります。低カロリーなきのこは、ダイエット中に活躍する食材のひとつ。骨の健康維持に役立つビタミンDや、食物繊維が多く含まれています。(※12)
調理時間25分
材料
食パン(6枚切り)
、
とろけるスライスチーズ
、
レタス
、
トマト
、
合い挽き肉
、
玉ねぎ
、
コーン缶
、
a. ケチャップ
、
a. ウスターソース
、
a. 塩
、
a. こしょう
、
a. にんにく(すりおろし)
、
a. チリパウダー
、
バター
栄養情報(1人あたり)
856kcal
41.2g
44.1g
85.1g
76.5g
5.6g
タコミートやチーズ、生野菜を挟んで作るタコス風ホットサンドです。具だくさんでボリューム満点ですよ。タコミートに使う合い挽き肉やチーズには、体内時計を整える作用があるたんぱく質が豊富。ひと品でさまざまな食材が摂れるので、栄養バランスが整います。(※3)
水切りヨーグルトで作る、さっぱりとしたフルーツサンドです。みかんやキウイなど、お好みの果物を挟んでくださいね。ヨーグルトには善玉菌が含まれています。また、果物には善玉菌を増やす作用がある食物繊維が豊富です。腸活に役立つ組み合わせですよ。(※8)
朝ごはんを食べる時間を意識しよう!
朝ごはんには、体内時計をリセットするという重要な役割があります。朝6時から7時に食べるのが理想的です。この時間帯が生活リズムに合わない場合は、起床後1時間以内に摂るようにしてくださいね。
朝ごはんを作る時間が取れないときは、コンビニを活用するのがおすすめです。具だくさんのおにぎりやサンドイッチに、乳製品や野菜ジュースを組み合わせると栄養バランスのよい朝ごはんになりますよ。また、おすすめの朝食レシピも試してみてくださいね。
朝ごはんを作る時間が取れないときは、コンビニを活用するのがおすすめです。具だくさんのおにぎりやサンドイッチに、乳製品や野菜ジュースを組み合わせると栄養バランスのよい朝ごはんになりますよ。また、おすすめの朝食レシピも試してみてくださいね。
【参考文献】
(2024/01/07参照)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。