ライター : 白井シェル

フリーライター

お家で過ごすことが大好きなフリーライターです。料理やインテリア、生活雑貨など暮らしに関するジャンルが得意です。

料理の味を引き締める!生姜の特徴

身近なところで手に入る生姜ですが、中国では紀元前から栽培されていた、歴史のある食べもの。古来では香辛料や漢方として使用されており、ピリリとした辛味が特徴的です。また清涼感のある香りを持っていて、臭み消しにも使われています。生姜には根、茎、葉それぞれありますが、一般的に食べられているのは茎の部分です。

生姜は何にでも使える万能食材

生姜は肉や魚の臭み消しとしてだけでなく、料理のスパイス、料理の主役など何にでも使える万能食材です。例えばすりおろして冷奴やそばの薬味に使ったり、スープに入れてアクセントを加えたり、スイーツに使って風味を足したりと、さまざまなシーンで活用できます。

知ってる?生姜は出荷時期で味に変化が

新生姜

新生姜は7月下旬から8月にかけて収穫される生姜のことです。生姜特有の辛味は控えめで、爽やかな風味を持っています。シャキシャキとした食感がよく、甘酢漬けのような生姜がメインになるレシピに向いていますよ。

囲い生姜

囲い生姜は根生姜、ひね生姜とも呼ばれ、10月中旬から12月にかけて収穫される、スーパーでよく見かけるもの。収穫から2ヶ月貯蔵されることが特徴です。貯蔵すると繊維質が強くなり、表皮が飴色に変化。辛味が増します。この処置を施すことで、1年以上保存できるようになるんですよ。新生姜よりも辛味が強く、薬味として使うのにぴったりです。

親生姜

親生姜とは生姜の種として使われる生姜です。ほかの生姜と比べて繊維が多く、辛味が強いという特徴があります。

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