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しょうがの大量消費レシピ5選
1. 最高のごはんのお供。しょうがの佃煮
しょうがの大量消費におすすめなのが、しょうがの佃煮です。冷蔵庫で一週間ほど保存も可能なので、常備菜として作り置きしておくのもおすすめですよ。しょうがは皮に香りがあるので、皮つきのしょうがを千切りにして作ると食欲を刺激する味わいに仕上がります。
2. 保存食に。自家製ガリ
寿司屋でお馴染みのガリもしょうがの大量消費で手作りしてみるのがおすすめ。市販のらっきょう酢を使うと簡単に作れますよ。自家製のガリは漬物感覚で食べすいので、ごはんのお供やおつまみにもピッタリです。
3. いろいろ使える。しょうがのピクルス
しょうがはピクルスにすることもできますよ。ピクルスにする際は、一度ゆでてから使うのがおすすめ。冷蔵庫で冷やして数日すると食べ頃になります。刻んでサラダにトッピングしたり、料理に加えたりと、いろいろな使い方ができます。
4. お弁当やおにぎりにも。しょうがのふりかけ
しょうがを大量消費したいのなら、かつおぶしと合わせてふりかけにするのがおすすめ。みじん切りしたしょうがを甘辛く煮詰めることで、自家製のふりかけが完成します。仕上げにかつおぶしと白いりごまと合わせれば、ごはんによく合う本格的な仕上がりに。お弁当やおにぎりの具材にもいいですよ。
5. 大人もおいしい。刻みしょうがとツナのふりかけ
しょうがをふりかけにする際に、ツナ缶を加えるとより旨みがアップします。ツナのふりかけというと子ども好みの味付けのイメ―ジがありますが、しょうがが加わることで一気に大人風味のふりかけに仕上がりますよ。
しょうが×肉のおすすめレシピ5選
6. みんな大好き。豚こま肉のしょうが焼き
しょうがを使う肉料理と言うと、豚のしょうが焼きを思い出す人も多いですね。豚のこま肉にしょうがやしょうゆで下味をつけて、冷凍しておくと忙しい日に焼くだけで完成します。まさに時短料理です。下味冷凍をする場合は、チューブのしょうがでもいいですが、すりおろした生のしょうがを使うと風味が飛びにくいですよ。
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