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1位 鮭の西京焼き(30票)
鮭の西京焼きは、ほんのり香ばしくて上品な食べ心地。ごはん、味噌汁、玉子焼きを添えれば、旅館で出てくる朝食気分を味わえます。
材料5つ&調理時間10分なので、気軽に挑戦しやすいひと品。またタレに漬け込んだ状態で冷凍保存ができるため、事前に仕込んでおけるのも利点と言えるでしょう。
フライパンにクッキングシートを敷き、弱めの火加減で蒸し焼きにするのがレシピのポイント。旨みが逃げず、ふっくらやわらかく仕上がりますよ。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた鮭の人気レシピを、続けて紹介していきます。
鮭とほうれん草のクリーム煮は、ほっこりまろやかな味わいが魅力。じゃがいも入りで食べごたえがあり、育ち盛りの子どもにも喜ばれるひと品です。
鮭のオレンジとほうれん草の緑で彩りがよく、食卓がパッと華やぎます。普段の献立だけでなく、来客時のおもてなし料理にもうってつけ!
冷凍で2週間ほど保存ができるため、余ったら小分けにしてストックしておくのがおすすめです。おひとりさまランチや夜食など、あらゆるシーンで大活躍しますよ。
しょうゆベースの甘辛い味付けで、ごはんがどんどんすすむ鮭の照り焼き。冷めてもおいしいため、お弁当にも重宝するおかずです。
冷蔵で2〜3日、冷凍なら2週間ほど保存ができるのも魅力。時間のあるときに作り置きしておけば、忙しい日のお助けメニューに役立ちます。
味をぼやけさせない秘訣は、鮭に薄力粉をまんべんなくまぶしてから焼くこと。身がパサつかず、ふっくらジューシーに仕上がるのも利点ですよ。
市販の鮭フレークで作る、手軽でおいしい鮭チャーハン。旨みたっぷりで味わい深く、一度食べたらやみつきになるひと品です。
そのままいただくのはもちろん、おにぎりにするのもおすすめ。彩りがきれいなので、お弁当に入れてもよいでしょう。
ごはんと卵を混ぜ合わせてから炒めるのが、パラパラ食感に仕上げる最大のポイント。また温かいごはんを使うと、ほぐれやすくなり、均一に火が通ります。
鮭といくらで作るちらし寿司は、豪華で華やかさ満点。家族のお祝いごとや大切なお客様のおもてなしなど、特別な日のメニューにぴったりです。
手が込んで見えますが、調理時間20分のお手軽レシピ。鮭はトースターで焼くため、火を使わずにできちゃいます。
仕上げにゆずの皮や大葉を散らすと、見た目の美しさがさらにアップ。食卓に並べた瞬間、ワッと歓声が上がることでしょう。
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