寒い地方からの贈り物♪「新巻鮭」の食べ方とおすすめレシピ5選

新巻鮭は、寒い地方では「定番中の定番」のお歳暮グルメ!今回はそんな豪華食材のひとつである新巻鮭の魅力に迫ります。新巻鮭の由来や製法、またおいしくいただけるレシピまでご紹介しますよ。早速チェックしてみてくださいね。

2018年9月27日 更新

新巻鮭を味わいたい♪

鮭がたくさん獲れる寒い地方では、新巻鮭はよく知られていますよね。特に、大切な方へのお歳暮としては定番中の定番。グルメな方々が寒い時期に食べたくなるもののひとつではないでしょうか。

今回は、そんな豪華食材である新巻鮭について調べてみました。新巻鮭を贅沢に使ったレシピもご紹介しますよ。一体どんなメニューが登場するのか楽しみですね!新巻鮭を知っている方も知らない方も、さっそくチェックしてみてくださいね。

そもそも新巻鮭って?

そもそも新巻鮭というのはいったい何者なのか、ご存知ですか?ひと言で説明すると、内臓を除いた鮭を塩で漬けたもののこと。塩に漬けたあとに干すことでうまみがぐっと増すので、塩辛くても食べられちゃうんですよ。

「あらまき」という名前の由来については諸説あり、「荒縄で巻いたから」「藁で巻いたから『藁巻(わらまき)』となって、それが訛った」「塩を粗くまいた『粗蒔き(あらまき)』から」などが有力とされています。今では「新巻」の字が当てられ、その年の新ものの鮭という意味で使われているのだそうですよ。

どうやって作られているの?

新巻鮭の作り方は非常にシンプル。ただ、その分たっぷりの手間がかけられています。

まずは、たわしなどで表面のぬめりをとった鮭の内臓やえらなどを取り除きます。内臓部分と外側の表面など、全体に大量の塩をまぶします。1時間ほどの水抜きを終えたら余分な塩を洗い流し、ひと晩真水に晒しましょう。それを1週間ほど干したらできあがりです。

どうやって食べるの?

新巻鮭は、もちろんそのままでいただくことができます。北海道や東北の方は、うまみも塩気も一緒に味わうためにそのまま食べる方が多いのだそうですよ。しかし塩気が気になる方は、ぜひ塩抜きをしてから食べてみてくださいね。塩抜きの方法はいくつかありますが、今回はいちばんオーソドックスなものをご紹介します。

容器に水を張り、そこへ少しだけ塩を入れます。水洗いした鮭を浸したらそのまま2時間待つだけ!もう少し味をまろやかにさせたい場合は、水を替えて同じ作業を繰り返しましょう。味が落ち着いて、食べやすくなりますよ。
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motte

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