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あとひと品ほしい時に!ゴーヤの副菜レシピ10選
夏野菜の定番であるゴーヤは、ゴーヤチャンプルーで食べることが多い食材ですが、実は副菜としても重宝するんですよ。
この記事では苦みを最大限に活用したレシピから、苦みが気にならないように工夫したレシピまで、幅広く副菜のレシピをご紹介します。子どもでも食べやすいレシピも登場するので、要チェックですよ♪
この記事では苦みを最大限に活用したレシピから、苦みが気にならないように工夫したレシピまで、幅広く副菜のレシピをご紹介します。子どもでも食べやすいレシピも登場するので、要チェックですよ♪
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
40kcal
2.8g
0.1g
7.8g
6.2g
3g
ゴーヤを丸ごと1本をポン酢とめんつゆでお漬物にした、お手軽レシピ。 独特の苦みとピリ辛の味付けがクセになるおいしさですよ。ごはんお供としても、おつまみとしても最適!
辛みが苦手な人は、唐辛子を除いて作るのがおすすめです。
野菜ソムリエのワンポイントアドバイス
- ゴーヤは、サッと加熱することで苦味が和らぎます。食感を生かすためにも、ゆで時間は1分程度にしてくださいね。
夏野菜のゴーヤとささみを使った、さっぱりヘルシーな副菜です。ゴーヤはしっかりと下処理することで苦みがやわらぎ、子どもでも食べやすくなりますよ。
マヨネーズ、白すりごま、めんつゆを混ぜて全体に和えるだけで味付けは完結!時間がないときにも、もってこいのひと品です。
野菜ソムリエのワンポイントアドバイス
- ゴーヤは、塩と砂糖で揉むだけでも苦味が和らぎますが、さらに電子レンジで加熱することでより気にならなくなります。旨味のあるめんつゆやマヨネーズと合わせるのも苦味対策におすすめですよ。
野菜ソムリエのワンポイントアドバイス
- 生だとゴーヤの苦味を感じやすいです。苦味が苦手な方は、レシピよりも薄くスライスしたり、サッと加熱したりすると苦味が和らいで食べやすいですよ。
ゴーヤと玉ねぎのシャキシャキ食感がたまらない、簡単サラダ。めんつゆ、ツナ缶、マヨネーズで味付けが完成するので、料理初心者の方にもおすすめですよ。
ゴーヤは砂糖と塩でもみ込んでから水にさらすことで苦みが少なくなりますが、それでも気になる場合は、揉みこんだゴーヤを、熱湯でそのまま10〜20秒ほどゆでてみてくださいね。
野菜ソムリエのワンポイントアドバイス
- ゴーヤは油や旨味のあるものと合わせると苦味が感じにくいです。ツナ缶、マヨネーズ、めんつゆなどと混ぜ合わせるサラダは、ゴーヤ初心者にうってつけですよ。
野菜ソムリエのワンポイントアドバイス
- 調味料や材料をすべて準備してから、炒め始めましょう。味付けに時間がかかってしまうと、ゴーヤ特有のシャキシャキ感が損なわれてしまいます。
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