食べ過ぎは体に毒?「ゴーヤ」の栄養&効果効能

暑くなると「ゴーヤ」が食べたくなる人、多いのではないでしょうか。ただし、考えなしに食べ過ぎてしまうと体に毒となることも。今回は、そんなゴーヤの栄養効果とおすすめレシピをご紹介します。食べ過ぎに注意して、ゴーヤを上手に堪能しましょう!

2018年3月30日 更新

ゴーヤの栄養成分と効果効能

あまり知られていませんが、ゴーヤはとても栄養価の高い野菜です。風味は独特ですが、基本的には体に良い食材なんですよ。ちなみに、ゴーヤ1本(250g)のカロリーは、43kcalと低カロリーです。
それでは、ゴーヤに含まれる栄養成分と、その効果効能について見ていきましょう。

ビタミンC

風邪の原因となる細菌は、体内で白血球により退治されます。ビタミンCは、この白血球をより活性化させる働きをもっているため、ビタミンCは風邪対策に効果的だと言われているんですね。

ただしビタミンCは熱に弱いため、ゴーヤのビタミンCをしっかり摂取したいなら、加熱調理なしでサラダなどにして食べるのがおすすめです。

葉酸

葉酸は、赤血球を作り出すときのサポートをする役割があります。葉酸をしっかりと摂取することで赤血球が正常に生成され、貧血対策に効果的なんですよ。

カリウム

カリウムは細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持・調整する働きがあり、体内に溜まった余計な水分・塩分の排出を促してくれます。むくみが気になる場合は、併せて塩分の高いものを控えるようにしましょう。

不溶性食物繊維

不溶性食物繊維には腸のぜん動運動を促す作用が認められており、腸内を刺激することにより腸に溜まった便を押し出すよう促してくれます。また、食物繊維は腸内にいる善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす効果も期待できるため、腸内環境を整えるのに役立ちますよ。

便秘でお悩みの方には、見逃せない成分ですね。

モモルデシン

ゴーヤの苦み成分「モモルデシン」には、胃を刺激することにより胃液の分泌を促す作用があります。胃液によって食べ物の消化が進めば、食欲増進効果が期待できますよ。暑くなって食欲がなくなってしまうときには、ありがたいですね。

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ushi3

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