胃液の過剰分泌による腹痛

前述したように、ゴーヤの苦み成分であるモモルデシンが胃液の分泌を促す作用があります。ゴーヤの摂り過ぎによって胃液が過剰分泌されると、負担がかかり胃痛につながるおそれが。

モモルデシンは胃の健康維持の助けとなる成分ですが、ゴーヤの摂り過ぎには気をつけましょう。(※4,14)

ゴーヤの栄養を効率よく摂り入れるおすすめレシピ7選

1. ゴーヤチャンプルー

Photo by macaroni

調理時間:20分

豚バラ肉や木綿豆腐とともにゴーヤを炒める、ゴーヤチャンプルーの基本的なレシピです。ボリュームがあるため、メインのおかずになりますよ。

ゴーヤを油で炒めると、ゴーヤに含まれるビタミンA・E・Kの吸収が促されます。チャンプルーは、ゴーヤの栄養を効率よく摂れる料理です。(※1,9,10)

2. ゴーヤと豚バラ肉のキムチ炒め

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調理時間:15分(※ゴーヤを塩もみする時間は含みません)

ゴーヤと豚バラ肉をキムチで炒める、韓国風のひと品です。定番とは違う食べ方がしたい方におすすめ。

キムチには、腸内環境を整える作用がある乳酸菌が含まれています。善玉菌を増やす作用がある食物繊維が豊富なゴーヤと組み合わせることで、便秘対策に役立ちますよ。(※15)

3. ゴーヤととうもろこしのかきあげ

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調理時間:30分

ゴーヤやとうもろこし、豚こま肉で作るかきあげです。油で揚げることでゴーヤの苦みが和らぐので、子どもでもおいしく食べられます。

ゴーヤの下ゆでが不要なレシピなので、ゴーヤに豊富なビタミンCやカリウムを無駄なく摂れますよ。(※3,6,11,13)

4. ゴーヤの唐揚げ

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調理時間:30分

種もわたもまるごといただく、ゴーヤの唐揚げです。しょうゆや酒でしっかりと下味を付けるので、苦みを感じにくいですよ。

捨ててしまうことが多いゴーヤのわたですが、ビタミンCが多く含まれています。ゴーヤの栄養を無駄なく摂りたい方におすすめのレシピです。(※4,13)

5. ゴーヤのチーズインハンバーグ

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調理時間:30分

ゴーヤのわたの部分に肉だねをつめて焼き、ハンバーグ風に仕上げるひと品。とろけるチーズを中に入れるので、旨味たっぷりです。

乳酸菌が含まれるチーズと、食物繊維が豊富なゴーヤ。これらを同時に摂ることで、より腸によい作用が期待できる「シンバイオティクス」の食べ方になりますよ。(※15)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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