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ひと口大に切ったぶりとれんこんを揚げ焼きにし、さっぱりとしたねぎポン酢しょうゆだれをかけるひと品。ぶりとれんこんに片栗粉をまぶすことで、たれが絡みやすくなります。外はカリッと中はふっくらのぶりに、れんこんの食感が相まって、箸が止まらないおいしさです。ぶりを揚げると、匂いが油に移りやすいので、れんこんを先に揚げてくださいね。
ひと口大のぶりをコチュジャン、豆板醤を使うピリ辛だれに漬け込み、片栗粉をまぶしてカリッと香ばしく焼くピリ辛照り焼き。ぶりの旨味がおちた漬けだれも一緒に煮絡めることで、たれに旨味が凝縮されます。どんぶり弁当にしてしまえば、おかずの種類が少なくても大満足のお弁当のできあがり。トッピングにレタスを添えれば、野菜も食べれて嬉しいですね。
ぶりフレークを作り置きしておけば、ふりかけ、おにぎりの具など幅広く活用できます。甘辛く味付けしたぶりをフライパンで、水分がなくなるまでほぐすように炒めたら完成です。ポイントは、ぶりを事前に電子レンジで加熱すること。酒と一緒に蒸すように加熱することで、しっとり仕上がります。甘辛の味付けにごま油が香り、ごはんが進むこと間違いなしです。
ぶりは炊き込みご飯にしてもおいしいですよ。表面をトースターで香ばしく焼いたぶりとすべての材料を土鍋に入れたら、あとは炊くだけで簡単に作れます。出汁ベースで、素材の旨味をしっかりと感じられる味付けは、食べるとほっとするやさしい味わいに仕上がりに。炊き込みご飯はおにぎりにするのもおすすめです。片手で食べられて少ないおかずでも満足できる食事になりますよ。
ぶりに、にんにく大葉みそを塗り、香ばしく焼くレシピです。ぶりの下ごしらえをして、にんにく大葉みそを作ったら、トースターへ。6分焼いて裏返し、焼き色がついたら完成です。キャベツも一緒に焼けば、お弁当おかずが充実!トースターにお任せできるので、焼いている間に他のおかずも作れて、忙しい朝のお弁当作りにもぴったりなひと品です。
ぶりを活用して、お弁当作りをもっと楽しもう
ぶりは、ぶり大根、照り焼きなどが定番ですが、唐揚げ、どんぶりなどの子供がよろこびそうな料理まで、幅広く活用できます。
血合いが多く、生臭くなりやすい特徴はありますが、下ごしらえをしたり、濃いめの味付けにしたりと工夫することで、おいしく食べられ、お弁当にも最適です。作り置き、下味冷凍などにしておけば、忙しい朝のお弁当作りも楽になるはず。ぜひ、いろいろな場面でお役立てください。
血合いが多く、生臭くなりやすい特徴はありますが、下ごしらえをしたり、濃いめの味付けにしたりと工夫することで、おいしく食べられ、お弁当にも最適です。作り置き、下味冷凍などにしておけば、忙しい朝のお弁当作りも楽になるはず。ぜひ、いろいろな場面でお役立てください。
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