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グリルで簡単!脂がのった『ぶりカマの塩焼き』をふっくら仕上げよう

旬の鰤(ぶり)は、特に脂がのってとっても美味しい魚。今回はぶりのカマをシンプルに塩焼きに仕上げてみましょう。必要なのは、カマと塩だけ。グリルでびっくりするほど簡単に、臭みのない塩焼きが楽しめます。ふっくら美味しく焼き上げるコツを紹介します。

2017年4月17日 更新

旬のぶりはシンプルに、塩焼きで楽しもう

脂がよくのり、柔らかな身が美味しい鰤(ぶり)のカマ。
細かい骨もなく食べやすく、食べごたえがあり、おつまみにも食事のメインにもぴったり。

ぶりは秋から冬にかけて旬を迎えるので、今はまさに買い時です!
下処理もとっても簡単で、魚を食べたいと思っても「処理が億劫」と思っている方にはぜひオススメしたいのがかまです。

下処理も味つけも、塩だけ
それだけで、皮はパリッと、身はふっくら美味しくいただけます。
お好みで大根おろしに、すだちやかぼすを絞れば、旬ならではの美味しさが堪能できますよ!

『ぶりカマの塩焼き』の作り方

材料(2人分)

ぶりのカマ 2切れ
塩 1切れにつき小さじ1程度
大根おろし お好みで
すだち 1玉

作り方

①カマはうろこを取り、流水で血合いや汚れ、ぬめりを落とす。
うろこは包丁を立て、何回か皮を撫でるようにすると取れます。うろこを取った後は軽く表面を流水で洗いましょう。

血合いは見える範囲でOKです。水をあてながら軽く手で撫でると簡単に取れます。
②カマの皮目に切れ目を入れ、両面に塩をまぶし、15分ほど馴染ませ水分を出す。
塩をまぶして寝かせることで、生臭みが抜けます。必ずこの行程を行いましょう。
③魚焼きグリルで皮目を上にし、中火で7〜8分ほど焼いてこんがり焼色をつける。
魚を焼く時は、先にパリッとさせたい面を焼きます。今回は皮目をパリッと仕上げたいので、まず皮目を上に。

両面焼きグリルの場合は中火で7〜8分焼いて、完成。
片面焼きグリルの場合は、中火で7〜8分焼いた後、ひっくり返して弱火で5分程加熱して完成です。

ぶりカマにすだちを絞って、召し上がれ!

大根おろしとすだちを沿えて、出来上がり!

脂ののったカマは、驚くほどジューシーですよ。
パリッとした皮に箸を入れると身がふんわり、脂がじわっと滴ります。

下処理の塩だけで、味付けは十分!無言で食べてしまう美味しさですよ。大根おろしを一緒に食べれば、脂もちょうどよくさっぱりします。

お酒の味を邪魔しないので、香りの良い日本酒や焼酎に合わせるのがおすすめ。ビールやハイボールともよく合います。

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WRITER

前田未希

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