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ぶりしゃぶも♪ ぶりを使う鍋のレシピ10選
1. 大根おろしでさっぱり。ぶりのみぞれ鍋
みぞれ鍋とは、大根おろしを入れる鍋のこと。魚の生臭さを大根おろしが和らげるので、小さいお子さまでもおいしく食べられますよ。
たっぷりと入れる大根おろしと、爽やかな風味のゆずの皮で、とてもさっぱりとした仕上がりに。やさしい味わいのぶり鍋を食べたいときにおすすめです。
たっぷりと入れる大根おろしと、爽やかな風味のゆずの皮で、とてもさっぱりとした仕上がりに。やさしい味わいのぶり鍋を食べたいときにおすすめです。
2. シャキシャキ水菜入り。ぶりのはりはり鍋
はりはり鍋は本来、鯨肉と水菜を使う鍋です。水菜のシャキシャキ=ハリハリとした食感から「はりはり鍋」という名前がついたとされています。
鯨肉の代わりに、手に入りやすいぶりを使うお手軽レシピ。名前の由来でもある水菜のおいしい食感を活かすために、水菜はサッと火を通すくらいにしましょう。
鯨肉の代わりに、手に入りやすいぶりを使うお手軽レシピ。名前の由来でもある水菜のおいしい食感を活かすために、水菜はサッと火を通すくらいにしましょう。
3. 対馬名物。ぶりと鶏もも肉のいりやき鍋
いりやき鍋は、長崎県対馬市で古くから親しまれている鍋料理。魚や鶏肉をつばき油で炒ってから煮込むことが名前の由来です。
つばき油の代わりにサラダ油を使ってぶりを炒るレシピ。食欲をそそる香ばしさと、ぶりの旨味がたまりません。鍋を楽しんだあとは、うどんやごはんを加えて最後までおいしいだしを味わってくださいね。
つばき油の代わりにサラダ油を使ってぶりを炒るレシピ。食欲をそそる香ばしさと、ぶりの旨味がたまりません。鍋を楽しんだあとは、うどんやごはんを加えて最後までおいしいだしを味わってくださいね。
4. 塩麹が決め手。ぶりの中華風塩麹鍋
鶏ガラベースのつゆに、塩麹で味付けするぶり鍋です。ごま油としょうゆを加え、香り高い中華風に仕上げます。
おいしく仕上げるポイントは、鶏もも肉とぶりを塩麹に漬けておくこと。塩麹のまろやかな甘さと旨味で素材のおいしさを引き出すとともに、煮込んでもやわらかくジューシー仕上がります。
おいしく仕上げるポイントは、鶏もも肉とぶりを塩麹に漬けておくこと。塩麹のまろやかな甘さと旨味で素材のおいしさを引き出すとともに、煮込んでもやわらかくジューシー仕上がります。
5. ガッツリ!ぶりあらのにんにくみそ鍋
ぶりのあらを使い、旨味たっぷりのみそ鍋を作りましょう。にんにくと赤唐辛子を入れて、ガツンとパンチを効かせるひと品。
ぶりのあらは魚の旨味がギュッと詰まった部位ですが、生臭さが強い部位でもあります。しっかりと下ごしらえをするほかに、味付けにみそ使うのがポイント。生臭さが和らぎおいしく食べられますよ。
ぶりのあらは魚の旨味がギュッと詰まった部位ですが、生臭さが強い部位でもあります。しっかりと下ごしらえをするほかに、味付けにみそ使うのがポイント。生臭さが和らぎおいしく食べられますよ。
6. 辛旨。ぶりあらのみそキムチ鍋
ぶりのあらを野菜やきのこと合わせれば、旨味たっぷりの贅沢な鍋に仕上がります。キムチのピリリとした辛さが、食欲を刺激。お酒もグイグイ進んでしまいますよ。
辛いものがお好きな方は、食べるときにラー油をかけたり、山椒をふったりして、さらに辛さをアップしてもOKです。
辛いものがお好きな方は、食べるときにラー油をかけたり、山椒をふったりして、さらに辛さをアップしてもOKです。
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