ライター : Temi

仕事と子育てをしながら、ゆるーく楽しい暮らしを目指すアラサー主婦です。野菜と果物、お酒が大好き。

ぶりの旬はいつ?

ぶりの旬は12月~3月の寒い時期。みなさんも「寒ぶり」というワードを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?寒ぶりは、産卵にそなえてたくさんのエサを食べた「ぶり」のことを指します。脂がたくさんのっているので高級魚として扱われることも多いんです!

おいしい「ぶり」の見分けかた

切り身で売られていることが多いぶりは、ツヤがあり、色がくすんでいないものが新鮮な印です。血合いは、古くなると黒ずんでくるので、この鮮やかさも判断材料になります。一匹のものを買うときは、全体に張りがあって、表面が輝いているものがおすすめ。エラの内側が見られるなら、内側の赤いものを選んでくださいね。

そもそも「ぶり」とはどんな魚?

ぶりは「スズキ目、アジ科、ブリ属」の魚です。全長は約80cm、重さは約8kg。成長段階に合わせて呼び方が変わる「出世魚」。体長が70cmを超えるとぶりと呼ばれるようになります。「ぶり」という字ですが、旧暦の師走に旬を迎えることから「魚へん」と「師」の組み合わせになったと言われています。季節や成長段階で味が変わるのがぶりの特徴のひとつです。

ヒラマサとの違い

ヒラマサは、ぶりの仲間ですが実は違う魚です。ぶりの親戚にあたる魚なので、見た目や味わいは比較的似ています。ヒラマサは成長段階で名前が変わることはありません。脂のノリのよさがぶりのおいしさの特徴ですが、ヒラマサはぶりに比べてさっぱりとした脂で食べやすい魚です。

おもな産地

ぶりは日本各地と、朝鮮半島あたりに多く回遊しています。日本の主な産地は長崎、富山、石川県。水温に合わせて、初夏は北へ、秋から冬にかけては南へ移動しながら成長を続け、稚魚から「ぶり」へと成長していくのです。

ぶりのおすすめの食べ方

「ぶり」といえば大根とじっくり煮込んだぶり大根などが有名ですよね。ふっくらとして身がやわらかいぶりは煮物にするのがぴったり!新鮮なものが手に入ったときは、お刺身でいただくのもおすすめですよ。 また、ぶりはアラもよく料理に使用されますよね。1匹丸々購入したときは、うま味がつまったぶりのアラも料理に活用してみてくださいね。

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