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厳選!ぶりのおすすめレシピ5選
1. ふっくら仕上げのコツ伝授!てり甘辛「ぶりの照り焼き」
定番のぶりの照り焼きをワンランク上のふっくらジューシーな食感に仕上げましょう。 甘辛い味付けのタレをしっかり絡ませると、お箸が止まらないおいしさです。
ぶりに小麦粉をまぶすことで旨味が閉じ込められふっくら仕上げることができます。浸透圧が高すぎて身がしまりすぎてしまう可能性があるので、下味用の塩を振ったらすぐに調理しましょう。
2. 時短で味しっかり!みりんポン酢のさっぱりぶり大根
ぶり大根も定番中の定番ですね。こちらはいつもと違うみりんポン酢を使ったさっぱりぶり大根のレシピです。あと味がさっぱりしているのでぶりの脂が苦手という人もおいしく食べることができますよ。ぜひ試してみてくださいね!
3. サクサクほろっ!ぶりフライのみぞれあん
外はサクサク、なかはふっくらホロホロのぶりフライのみぞれあんです。定番の味もいいけど、違った味も楽しみたいときにおすすめのレシピ。大葉が爽やかで、たっぷりのみぞれあんが絡んだぶりのフライはおかずにもお酒のおつまみにも最適です。
4. 甘辛だれをたっぷり絡めて……ぶりのピリ辛照り焼き丼
脂ののったぶりをピリ辛な照り焼きにしてみませんか? コチュジャンや豆板醤を使った韓国風な照り焼き丼はがっつり食べたいときにおすすめです。
たれをしっかり煮立たせるととろみが付き、ぶりとよく絡んでくれます。アツアツのごはんにたっぷりのせて召し上がれ♪
5. ダブルのうまみ!しゃきしゃきキムチの味しみぶり大根
ぶり大根にキムチを加えてアレンジしたレシピです。どんな味になるのか気になりますよね。キムチを加えることで、旨味がプラスされ、ひと味違った味わいと食感に仕上がります。
加熱前に、キムチとごま油をぶりにもみ込むのがポイント。味もしみ込みしっとりした仕上がりになりますよ。
旬を知って、ぶりをもっと楽しもう♪
どんな食材も旬を知るとより一層、おいしく食べることができますよね。今回はぶりにスポットをあててみました。スーパーなどは、切り身にされ骨も少なく食べやすいものが多く販売されています。出世魚としても縁起がいい魚なので、旬を知っておいしさを味わい尽くしましょう。
▼ぶりは上手に冷凍保存♪
▼ぶりのアラも料理に活用しよう!
▼ぶりとカンパチの違いは?
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