ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

普段は施設の管理栄養士、休日は引きこもり系社会人。トマトを愛していて、世界中のトマト農家に感謝しています。好きなことは図鑑を読むこと。

ぶりの冷蔵保存の方法

ぶりに限らず、一般的に魚はあまり日持ちしません。生のぶりを冷蔵保存する場合は、2日を目安に食べ切るようにしましょう。

調理済みのぶりを冷蔵保存する場合も、同じく2日以内に食べ切る方がよいでしょう。なお、あくまでこれは目安。冷蔵保存の場合は冷蔵庫を開閉することによって温度変化が起こり、少しずつ劣化が進んでいきます。保存期間内であっても必ず見た目やニオイなどで状態を確認するようにしましょう。

おいしく保存するコツは「下処理」

ぶりは、冷凍保存をすると長期保存が可能です。ぶりを冷凍保存する際には必ず下処理を丁寧におこないましょう。下処理を忘れてしまう、もしくは適当におこなってしまうと、せっかくの風味が損なわれてしまうので気を付けましょう。

ぶりの下処理の仕方

まずは、ぶりの臭みを取り除くため、表面に少量の塩を振りかけます。表と裏両方とも、まんべんなく振りかけましょう。

その後、料理酒を振りかけ、ラップをせず冷蔵庫に20分ほど入れてください。ぶりを流水でさっと洗い、キッチンペーパーで表面の水分を拭き取りましょう。

このとき、ぶりの身を擦ってしまうと形が崩れるので、やさしく押さえながら水気を拭き取ってください。水分が残っていると最近が繁殖するおそれがあるのでため、丁寧に処理してください。

ぶりの冷凍保存の仕方

ぶりの下処理が済んだら、その後は冷凍保存です。

急速冷凍がポイント

ぶりを冷凍する際は、できるだけ急速冷凍しましょう。ゆっくり凍らせると、途中でぶりの細胞が壊れてしまい、味が落ちてしまうからです。

冷蔵庫に急速冷凍機能が付いていれば、そちらを使用してください。または、金属製トレーの上に、ぶりをのせて冷凍しましょう。凍らせた保冷材の上にぶりをのせ、短時間で一気に冷凍する方法もおすすめです。

保存期限

冷凍のぶりは、2週間を目安に食べ切るようにしてください。2週間を過ぎると、ぶりが冷凍やけを起こし、身がぼそぼそしてしまうおそれがあります。ただし、保存期限内であっても必ず見た目やニオイを確認してから食べるようにしましょう。
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