ライター : emi_

お料理を作るのはもちろん食べることも大好きです。仕事柄、地方に行くことが多いので、おいしいものはないかな?といつも探しています。趣味はわんこと公園で昼寝。たき火。皆さんにお…もっとみる

ぶりとはまちはどう違うの?

お魚屋さんでもおなじみのぶりとはまち。お寿司屋さんに行くと必ず注文するという人も多いと思います。 このぶりとはまちって見た目も食感も同じような気がしませんか?名前は違うけど同じ魚じゃないの?ぶりとはまちってどう違うの?と疑問に思ったことがある人もいると思います。今回は、ぶりとはまちの違いを詳しくお届けします。

ぶりとはまちはじつは同じ魚!

ぶりとはまち、じつは同じ魚なんです。え?なぜ?名前が違うじゃない?と思う人もいると思います。ぶりとはまちは同じスズキ目アジ科に分類される海水魚になり、成長具合や大きさによって名称が変化する出世魚としても有名です。

ぶりは出世魚!成長すると呼び名が変わる

30cmから40cmくらいの大きさだと「はまち」成長して80cm以上になると「ぶり」と呼ばれるようになります。 ぶりの稚魚であるモジャコから始まりワカナ→ツバス・ヤズ→ハマチ→→メジロ→ブリとなります。 ですが、この規定は明確に決められている訳ではありません。地域によっては70cm以上をぶりと呼んだり、90cmを超えないとぶりと呼ばないなどバラバラです。 また、大きさにかかわらず養殖もののぶりをはまちと呼ぶこともあります。

ぶりとはまち。それぞれの旬は?

ぶりの旬は12月〜1月となっています。稚魚は群れをなして北海道まで北上し、秋ごろ日本海側を南下します。この頃に獲られるぶりを「寒ぶり」と呼びます。この頃のぶりは脂がのり身がしまっていて最高においしいですよ。 はまちの旬は、秋から冬といわれているのですが、じつは通年を通して旬なんです。市場に出回るはまちは、ほとんどが養殖になります。育てられたはまちの味は安定しており1年を通しておいしく食べることができます。

ぶりとはまちはじつは赤身魚だった!両者の味や見た目の違い

Photo by Snapmart

ぶりとはまちは白身魚ではない

脂がのってキラキラ輝くぶりとはまち、見た目は白身魚っぽいのですが、実は赤身魚なんです。 白身魚と赤身魚の違いは、筋肉に含まれる血液色素タンパク質・ヘモグロビン・筋肉色素タンパク質・ミオグロビンの量などです。身は白いのですがぶりとはまちの血合いは真っ赤!これにより、赤身に分類されるのです。
Photos:6枚
ぶり大根
ブリのカレー風味竜田揚げ
ブリのマスタードマヨネーズ焼き
はまちのカルパッチョ
ハマチのバーブパン粉焼き
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