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2. 鶏ささみとしめじのカレー
鶏むね肉と同様に低脂質な、鶏ささみをメインに使うカレーのレシピ。しめじやなすといったヘルシーな食材を加えることで、食べごたえが増します。
カレールーよりもカロリーが低いカレー粉で味付けするのがポイント。また、レンジ加熱で作るので、油の使用量を抑えられます。(※10)
カレールーよりもカロリーが低いカレー粉で味付けするのがポイント。また、レンジ加熱で作るので、油の使用量を抑えられます。(※10)
3. えびとなすのスパイスカレー
クミンパウダーやターメリックなどを使用する、本格的なスパイスカレーです。市販のカレールーを避けたい方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
また、メインの具材であるえびは、100gあたり82kcalと低カロリー。肉類よりも脂質が少ないため、シーフードカレーはダイエット中に向いています。(※10)
また、メインの具材であるえびは、100gあたり82kcalと低カロリー。肉類よりも脂質が少ないため、シーフードカレーはダイエット中に向いています。(※10)
4. 大豆ミートのキーマカレー
ひき肉を大豆ミートに置き換えて作る、簡単なキーマカレーのレシピ。みじん切りのエリンギでカサ増しすることで、さらにヘルシーに仕上がります。
大豆ミートはひき肉より低カロリーなうえ、食物繊維が豊富。ダイエット中、便秘になりやすい方にぴったりの食材です。(※6,10,13)
大豆ミートはひき肉より低カロリーなうえ、食物繊維が豊富。ダイエット中、便秘になりやすい方にぴったりの食材です。(※6,10,13)
5. 豆腐の和風キーマカレー
木綿豆腐をしっかり炒め、ひき肉に見立てて作るひと品。めんつゆやだしの素を加えるため、豆腐によく合う和風のカレーに仕上がります。
木綿豆腐100gあたりのカロリーは73kcalと、鶏ひき肉の半分以下です。絹豆腐を使うと食感は変わりますが、さらにカロリーを抑えられます。(※10)
木綿豆腐100gあたりのカロリーは73kcalと、鶏ひき肉の半分以下です。絹豆腐を使うと食感は変わりますが、さらにカロリーを抑えられます。(※10)
6. えのきたけとおからパウダーのキーマカレー
えのきたけとおからパウダーでカサ増しする、ヘルシーなキーマカレーです。脂質の少ない鶏むね肉を刻み、ひき肉のようにして使うのがポイント。
おからパウダーは水を吸ってカサを増すのが特徴で、満腹感を得るのに役立ちます。不足しがちな食物繊維が豊富なのもメリットです。(※16)
おからパウダーは水を吸ってカサを増すのが特徴で、満腹感を得るのに役立ちます。不足しがちな食物繊維が豊富なのもメリットです。(※16)
7. オートミールのカレーピラフ
米の代わりにオートミールを使う、カレーピラフのレシピです。レンジで簡単に作れるため、朝食にいかがでしょうか。
オートミールは米より低糖質なうえ、水溶性食物繊維が多く含まれているのがメリット。水溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やす作用があり、ダイエット中の便秘対策に必要な栄養素です。(※6,10)
オートミールは米より低糖質なうえ、水溶性食物繊維が多く含まれているのがメリット。水溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やす作用があり、ダイエット中の便秘対策に必要な栄養素です。(※6,10)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。