目次
小見出しも全て表示
閉じる
お弁当に♪ 枝豆の【和え】レシピ
1. 爽やか♪ 枝豆の味噌マヨサラダ
鶏むね肉に枝豆やコーン、ひじきを使うと、彩りも栄養も満点。いろいろな食感が楽しめます。味噌×マヨネーズにヨーグルトを加えることで、後味爽やかなサラダに。お弁当の揚げ物やこってり系のメインに合わせたい副菜です。
2. ワインにも合う。枝豆とキノコのマリネ
シメジにエノキ、シイタケときのこたっぷりのマリネは、箸休めにピッタリ。マリネの酸味と枝豆の甘味が、いいバランスで混ざり合います。アンチョビの風味が味のアクセント。サンドイッチのお弁当に添えて、召しあがってください。
3. ピンク色♪ ちくわと枝豆の明太マヨ和え
お弁当はどうしても茶色くなりがち。そんなときにおすすめのレシピです。ちくわと枝豆を明太子×マヨネーズで和えるだけ。ピンクとグリーンがお弁当を華やかに彩ってくれますよ。覚えておきたいお助けレシピです。
4. 蒸しなすで。枝豆の中華風サラダ
なすと枝豆をねぎたっぷりのドレッシングで和えると、中華風サラダになります。なすはレンジで蒸すので簡単♪ なすを蒸している間に、ドレッシングを準備できます。ごま油の香りが漂うサラダは、鶏の唐揚げと相性がいいですよ。
5. スイーツみたい。枝豆のかぼちゃサラダ
鮮やかな黄色が目を引くかぼちゃサラダは、お子さんも大好き♪ 甘味のあるかぼちゃで作ると、まるでスイーツのようなおかずになります。クリームチーズを加えることで、コクもプラス。大人向けには、黒コショウを効かせてはいかがでしょうか。
お弁当に♪ 枝豆の【炒め】レシピ
6. 色鮮やか!海老と枝豆のトロミ炒め
海老のオレンジと枝豆の緑が色鮮やかな炒め物は、お弁当の彩りになります。海老の旨味たっぷりのおかずに、ごはんがすすむこと間違いなし。海老は塩をもみ込み、片栗粉をまぶしておくとプリプリの食感が楽しめますよ。
7. 作り置き!ひじきと枝豆のペペロンチーノ
ひじきといえば煮物が定番ですが、ペペロンチーノ風の炒め物もおすすめ!唐辛子のピリ辛とニンニクのコクが、クセになるおいしさです。保存しておけば、お弁当のおかずやおつまみに大活躍。作り置きしておくと便利ですよ。
8. ビールにも。枝豆の甜麺醤炒め
枝豆を甜麺醤で味付けすると、コク旨のひと品になります。ポイントはごま油とニンニクで炒めてから、合わせ調味料を加えること。ふっくらとした枝豆に、甜面醤がよく絡みます。芳ばしい香りに箸が止まらなくなるはず♪
9. 山椒がピリリ。枝豆と鶏肉の炒め物
シンプルな枝豆と鶏肉の炒め物は、山椒を効かせることでお店の味に格上げできます。山椒の風味は、ごはんとの相性抜群。鶏肉を大きめに切ると、お弁当のメインおかずになりますよ。日本酒のおつまみにもピッタリ!
10. エスニック風。枝豆のクミン炒め
ブロッコリーと枝豆をクミンシードで炒めると、スパイシーな香りのエスニック料理になります。ブロッコリーはレンジで加熱するので、冷凍の枝豆と炒め合わせればあっという間にできあがり。時短レシピは、忙しい朝の救世主になりますよ。
お弁当に♪ 枝豆の【焼き】レシピ
11. ピリ辛。枝豆入りハンバーグ
粗みじん切りの枝豆を肉だねに練り込むと、枝豆の甘味と食感が楽しめるハンバーグになります。いつもとひと味違う枝豆ハンバーグは、豆板醤のタレを絡めてピリ辛に。お子さん向けに作る場合は、豆板醤を抜いてくださいね。
12. 包丁いらず。枝豆はんぺんボール
はんぺんに枝豆やハムなどの具材を混ぜて作る、はんぺんボール。作るのはむずかしそうに見えますが、実はジッパー付き保存袋に具材を入れてもみ込むだけなんです。包丁を使わずに作れるので、お子さんにもお手伝いできそう。お弁当を食べるのが、楽しみになりますよ。
13. カラフル♪ 枝豆とベーコン卵巻き
お弁当に卵焼きは必須アイテム。卵焼きを作るときに枝豆とベーコンを加えれば、お弁当の彩りになる卵巻きの完成です。ベーコンはハムや鮭フレークに替えてもOK!断面を見せるように盛り付けると、メインにも劣らぬ華やかさです。
14. トースターで!枝豆チーズ春巻き
トースターで作れる春巻きなら、朝の忙しい時間に揚げる手間が省けます。枝豆とコーン、チーズを巻いて、あとはトースターで焼くだけ。片手で食べられるので、小さいお子さんのお弁当におすすめですよ。巻く前に、皮は食べやすい大きさにカットしてくださいね。
15. 子供ウケ抜群!枝豆ナゲット
焦げたチーズの芳ばしい香りが、食欲をそそるナゲットです。ホクホクの枝豆と鶏ミンチの旨味がやみつきになりますよ。お弁当のおかずはもちろんですが、ビール好きにはたまらないおつまみに。お好みでケチャップやマスタードをつけて召しあがってください。
お弁当に♪ 枝豆の【揚げ】レシピ
16. カリカリ!枝豆のげんこつ揚げ
食材は枝豆だけ。片栗粉を使うことで、カリっとした食感が楽しめます。おいしさのポイントは、衣に醤油を加えること。芳ばしい香りと隠し味になります。ビールが欲しくなりますが、冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにいかがですか。
17. かわいい♪ 枝豆ハッシュドポテト
枝豆を加えて作るハッシュドポテトは、カリカリの衣の中からモチモチのポテト。お子さんの食べやすい小判型にすると、かわいくなりますよ。バターとチーズの組み合わせで、濃厚な味わい。「また作って!」のリクエストがありそうです。
18. 衣がそうめん。枝豆海老カツ
このレシピのポイントは、そうめんの衣。そうめんを砕いて衣にすると、パリパリの食感が楽しめます。はんぺんに枝豆や海老を混ぜ合わせるタネは、絶品。油で揚げることで、ふわふわになります。マヨネーズで、やさしい味わいの海老カツですよ。
19. 料亭の味。海老すり身と枝豆のかき揚げ
海老のすり身に枝豆ととうもろこしを加えるかき揚げは、まさに料亭の味。海老の旨味たっぷりのすり身に、枝豆ととうもろこしの甘味がアクセントになります。おにぎりやちらし寿司に添えて、お花見やおもてなしのお弁当にいかがでしょう。
20. チーズとろ~り。豆腐コロッケ
ヘルシーな豆腐コロッケが、簡単に作れたらいいですよね。このレシピは、豆腐に卵・枝豆・ハム・チーズを混ぜてパン粉をつけて揚げるだけ。バッター液の必要はありません。ポイントは豆腐の水切りをしっかりすること。サクサクフワフワの豆腐コロッケから、チーズが溶け出します。
お弁当に♪ 枝豆の【ごはんもの】レシピ
21. おにぎりに。枝豆しらすごはん
緑色の枝豆は、白いごはんと絶妙なコントラスト。おにぎりにすると、食欲をそそります。枝豆の色をきれいに出すコツは、薄皮を取ること。このひと手間で、鮮やかな緑色になりますよ。風味がアップするので、しらすを加えるのがおすすめ!
22. たらこの塩味で。枝豆の炊き込みごはん
炊き込みごはんは炊き立てはもちろん、冷めてもおいしいんです。お弁当箱を開けたときの、たらこと枝豆の色合いも魅力のひとつ。たらこの塩気があるので、おにぎりにしてもいいですね。これに黄色い卵焼きがあれば、最高♪
23. スパイシー。カレーチャーハン弁当
おかずがなくても、カレーチャーハンなら食べごたえ満点のランチタイムになりますよ。スパイシーなカレーの香りで、空腹感もMAX。お肉の代わりにちくわを入れて、食感を楽しめます。枝豆がアクセントになって、見た目もおいしいお弁当の完成!
24. おもてなしに。鮭と枝豆のちらし寿司
ひな祭りやお花見のお弁当には、ちらし寿司がピッタリ!枝豆と鮭、錦糸卵の3色が、お弁当を華やかに彩ります。重箱に盛り付ければ、おもてなしにも。さっぱりとした酢飯は、天ぷらなどの揚げ物と合わせてはいかがでしょう。
25. 混ぜるだけ。枝豆のおかかおにぎり
白いごはんに具材を混ぜて、変わりおにぎりはいかがでしょう。かつお節と枝豆、角切りのチーズを炊き立てごはんに混ぜるだけ。かき醤油のコクのある味わいに、思わずおかわりしたくなります。アマニ油を入れると、冷めてもやわらかなおにぎりに。
枝豆で、写真映えするお弁当を作ろう
旬の枝豆は甘味が増して、やみつきになります。新鮮なさやごと作るレシピは、旬ならではのおいしさです。冷凍食品の枝豆なら、冷凍庫にストックしておけば一年中いつでも使えるので便利ですよね。
おかずだけでなく、ごはんものにも大活躍の枝豆。枝豆をアクセントに使うと、写真映えするお弁当になりますよ。ご紹介したレシピも参考に、ぜひバリエーションを増やしてください。
おかずだけでなく、ごはんものにも大活躍の枝豆。枝豆をアクセントに使うと、写真映えするお弁当になりますよ。ご紹介したレシピも参考に、ぜひバリエーションを増やしてください。
枝豆の人気ランキング