ライター : akiyon

犬のお散歩と毎日のお弁当作りにいそしむ主婦です。「食」と「暮らし」を大切にしています。魅力あるお弁当の作り方や、新商品の食レポなど、暮らしに役立つ情報をお届けします。

初めてのお弁当作りは不安がいっぱい!

Photo by macaroni

この春から、お子さんの通園・通学弁当や、夫弁当、もしくは自分弁当を作り始める人も多いと思います。とくに「お弁当作りはまったく初めて……!」という方は、不安だったりドキドキしたりしてしまっているかも。 そこで、お弁当作りをするために知っておきたい「基本の10のポイント」をご紹介します。 この基本さえ押さえておけば、あとは楽しみながらお弁当を作るのみ!すでにお弁当作りをしている方も、これを機会にまたフレッシュな気持ちで作ってみてくださいね♪

1. 扱いやすいお弁当箱を用意する

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お弁当箱を作る前にまず必要なのが「お弁当箱」ですよね。いろいろな種類や大きさのものがありますが、まずは扱いやすい「プラスチック」や「アルミ」、「ステンレス」製のお弁当箱から選びましょう。 汁漏れしないようゴムパッキンなどでしっかりと閉じられるもので、多少乱暴に扱っても壊れにくいものが理想的です。大きさは食べる人に合わせます。お弁当箱に「ご飯○杯分」などと容量の表示があるので、参考にしてみてくださいね。

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おしゃれな雰囲気で人気の「曲げわっぱ」は、洗い方や保管に工夫が必要なので、慣れてきたらチャレンジしてみましょう。好きなお弁当箱やグッズをひとつずつ増やしていくのも、お弁当作りのモチベーションになりますよ。

2. 衛生面に気をつける

お弁当作りで一番大切なのが「衛生管理」です。食べた人がお腹を壊したらたいへん!作る前に手を洗うのはもちろん、お弁当箱も毎日きれいに洗って乾かしておきましょう。
作り置きなど、当日の朝作ったもの以外は再加熱してから詰めます。また、気温が高めの季節には素材の中までしっかりと火を通し、半熟卵や生野菜などを入れるのは避けましょう。 ご飯とおかずは、冷ましてからお弁当箱に詰めます。寝坊した朝など時間がないときは、冷めやすいおかずにするなどの工夫をしてみてくださいね。

3. 味のバランスを考える

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では、いよいよおかず作り!どんなおかずにするか考える際には、「味のバランス」がとても大切です。ご飯とおかずの分量による味のバランス、おかず同士の味のバランスを工夫して、お弁当を飽きずにおいしく食べられるようにします。

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たとえば、濃い味つけのおかずが入っているときには白いご飯を多めに。また濃い味わいのおかずには、さっぱりした酢の物などのおかずを添えるなどの工夫をすると食べやすくなります。ひとつのお弁当箱の中に「塩気」「甘味」「酸味」「辛味」などの味のバリエーションがあると、とてもおいしく感じられるのでおすすめです。 夕飯などのいつもの献立を考えるときと同じように、食べる人の好き嫌いも考慮しながらおかずを決めてみてくださいね♪

4. 彩りのよさは栄養バランスのよさ

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お弁当のおかずは「赤・黄・緑・白・黒」の5色をそろえるとよいと聞いたことはありませんか?これは実際にとても大切なことで、5色の食材を使うと5種類の栄養がそろって栄養バランスのよいお弁当ができあがります。 また、色とりどりのお弁当はフタを開けたときの感動も大きく、食欲もわいてくるもの。毎日5色とはいかなくても、普段から意識してそれぞれの色合いのものを用意しておくと、お弁当作りがとても楽になりますよ♪

5. 味に変化をつける

たまに作るお弁当なら、毎度同じ内容のものでもなんだかうれしいもの。しかし毎日作るのであれば、連日同じ味が続くとさすがに食べる方も飽きてしまいそうですよね。 ですから、おかずを考えるときには、前の日のおかずと味や調理法がかぶらないような工夫があるとよいと思います。たとえば、前の日が醤油味なら今日はマヨネーズ味に、揚げ物の翌日は焼き魚にするなど……。 前日とかぶらないような工夫をするだけで、おかずのバリエーションが少なくても変化のあるお弁当作りができますよ♪
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