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【4位】メインに。ブロッコリーのオイスターソース炒め
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)
246kcal
22.8g
13.4g
15.2g
8.1g
1.9g
中華料理の定番、ブロッコリーと牛肉のオイスターソース炒めを手軽に作るレシピです。ブロッコリーは、ほど良く硬さが残る程度にゆでるのがポイント。赤パプリカを加えて、カラフルに仕上げるときれいですね。手際良く作れるよう、調味料はあらかじめ合わせておくと便利ですよ。
【3位】やわらか♪ ブロッコリーのペペロンチーノ風
ブロッコリーの食感が苦手な子供におすすめなのが、やわらかくなるまで加熱する方法。みじん切りにしてから和えるとじゃがいもやベーコンによく絡み、2人分でひと株をぺろりと食べられますよ。こちらのレシピでは唐辛子やにんにくを使っていますが、子供用は量を控えめに作っても良いですね。
【2位】お弁当に。ブロッコリーの梅おかか和え
調理時間10分
材料
栄養情報(1個あたり)
12kcal
1.5g
0.1g
1.8g
0.9g
0.3g
お弁当の隙間おかずに重宝する、ゆでブロッコリー。梅肉やかつおぶしで和えてひと手間加えると、香りと風味が増して食べやすくなりますよ。冷凍保存しておけば、解凍してお弁当箱に詰めるだけ。さっぱり味なので、揚げ物との組み合わせがGOOD。
【1位】ムダなし!ブロッコリーの唐揚げ
花蕾だけでなく、捨ててしまいがちなブロッコリーの茎もムダなく使う唐揚げレシピです。衣に醤油やにんにくを混ぜるので、香ばしさが味わえます。衣のサクサク感が楽しく、ブロッコリー独特の食感が気になる子供もぱくぱく食べられますよ。
子供が好きになるブロッコリー料理を作ってみよう♪
ブロッコリーが苦手という子供は意外と多いもの。ホワイトソースに絡めたり、ペンネの具材にしたりと、組み合わせ次第でとても食べやすくなりますよ。ゆでる以外にも、炒めたり揚げたりして、いつもと違う食感を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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