目次
カルボナーラに合う副菜レシピ3選
7. シャキシャキがやみつき。もやしのカレー炒め
調理時間:10分
カルボナーラの濃厚な味には、スパイシーなカレー味がピッタリ。材料はウインナーともやし、玉ねぎなど冷蔵庫にあるもので構いません。シャキッと炒める野菜とウインナーの風味で、絶品サイドディッシュのできあがり。
カルボナーラの濃厚な味には、スパイシーなカレー味がピッタリ。材料はウインナーともやし、玉ねぎなど冷蔵庫にあるもので構いません。シャキッと炒める野菜とウインナーの風味で、絶品サイドディッシュのできあがり。
8. 作り置きで。きのことベーコンのバターポン酢炒め
調理時間:15分
きのこを使う炒め物は、作り置きにしておくと便利ですよ。時間が経つほどきのこに味がしみ込んで、旨味が凝縮します。味付けはバターとポン酢におまかせ。カルボナーラの濃厚な後口をさっぱりとさせてくれます。
きのこを使う炒め物は、作り置きにしておくと便利ですよ。時間が経つほどきのこに味がしみ込んで、旨味が凝縮します。味付けはバターとポン酢におまかせ。カルボナーラの濃厚な後口をさっぱりとさせてくれます。
9. ホクホク♪ ポテトとコンビーフの炒め物
調理時間:20分
コンビーフとじゃがいもで作るレシピはおつまみにピッタリ。じゃがいもはレンジで加熱すれば、時短になりますよ。シンプルな味付けなので、素材の味が際立ちます。カルボナーラとも絶妙なコンビネーション。赤ワインと合わせるのがおすすめです。
コンビーフとじゃがいもで作るレシピはおつまみにピッタリ。じゃがいもはレンジで加熱すれば、時短になりますよ。シンプルな味付けなので、素材の味が際立ちます。カルボナーラとも絶妙なコンビネーション。赤ワインと合わせるのがおすすめです。
カルボナーラに合うマリネレシピ3選
10. ツナ缶で簡単。焼き野菜のマリネ
調理時間:10分(※冷蔵庫で冷やす時間は含みません)
ズッキーニを焼くと、外は香ばしく中はとろ~りとした食感が楽しめます。ヤングコーンやトマトとマリネ液に漬け込んで、冷たくしてめしあがってください。カルボナーラの後味をスッキリさせてくれますよ。
ズッキーニを焼くと、外は香ばしく中はとろ~りとした食感が楽しめます。ヤングコーンやトマトとマリネ液に漬け込んで、冷たくしてめしあがってください。カルボナーラの後味をスッキリさせてくれますよ。
11. 彩り鮮やか。焼きサバのマリネのサラダ仕立て
調理時間:25分(※冷蔵庫でマリネをなじませる時間は含みません)
塩サバを焼いて、玉ねぎやパプリカとマリネ液に浸すと、サバの旨味が野菜にしみ込みます。クミンパウダーがマリネ液のアクセント。エスニックな味わいのマリネになります。葉野菜やパクチーをたっぷり添えれば、食べごたえ満点に。
塩サバを焼いて、玉ねぎやパプリカとマリネ液に浸すと、サバの旨味が野菜にしみ込みます。クミンパウダーがマリネ液のアクセント。エスニックな味わいのマリネになります。葉野菜やパクチーをたっぷり添えれば、食べごたえ満点に。
12. はちみつレモン風味。ローストパプリカのマリネ
調理時間:30分(※調理時間は、味をなじませる時間を除きます)
カルボナーラをゆでている間に、パプリカをフライパンでじっくりと蒸し焼きにしましょう。粗熱をとると皮がするりとむけるので、あとはマリネ液をなじませるだけ。トロっとやわらかいパプリカと、コクのあるはちみつの甘み、レモンの酸味がクセになるマリネです。
カルボナーラをゆでている間に、パプリカをフライパンでじっくりと蒸し焼きにしましょう。粗熱をとると皮がするりとむけるので、あとはマリネ液をなじませるだけ。トロっとやわらかいパプリカと、コクのあるはちみつの甘み、レモンの酸味がクセになるマリネです。
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