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油の代わりにマヨネーズで焼くしょうが焼きレシピです。マヨネーズの油分で、鶏むね肉が冷めても硬くなりにくいのが良いですね。淡泊になりがちな鶏むね肉にコクをプラスする効果もありますよ。甘辛くこっくり味のしょうが焼きは、ごはんが進むこと間違いなしのひと品です。
カツは作り置きおかずにできないと思っていませんか?トースターを使えば、冷めてもサクサクの衣とやわらかな鶏むね肉のハーモニーを楽しめます。バッター液や揚げ油がいらないので、手軽に作れるのもうれしいですね。焦げないようにトースターで再加熱すると、焼きたての食感がよみがえりますよ。
鶏むね肉ときのこをコンソメバターで炒めると、コク旨な副菜に仕上がります。鶏むね肉は物足りないと思っている方も、こちらのレシピなら満足できるのではないでしょうか?きのこの香りとコンソメバターの風味が格別で、10分で作れるとは思えないほどのおいしさです。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
310kcal
33.7g
16.3g
9.3g
9.1g
0.8g
カレー粉やすりおろしにんにくで味付けする鶏むね肉がやみつきになる、ナゲットのレシピです。鶏むね肉は粗めのミンチにして食感を活かすのがおいしさのポイント。揚げている間からスパイシーな香りが広がり、食欲をそそりますよ。辛すぎないので、お子さんと一緒に家族みんなで召しあがれ。
レンジで作る簡単サラダは、シャキシャキのもやしとやわらかな鶏むね肉がおいしいひと品。すりごまやマヨネーズで作るたれも絶品です。鶏むね肉は加熱しすぎるとパサついてしまうので、余熱で火を通すのがポイント。ほぐしたときに生っぽい場合は、再度レンジにかけて中までしっかり火を通してくださいね。
鶏むね肉は作り置きおかずにぴったり!
鶏むね肉は、切り方や調理法を工夫することでパサついたり硬くなったりせずに、冷めてもおいしくいただけます。安いときに多めに買って作り置きおかずにしておくと、毎日のおかずに重宝しますよ。ご紹介したレシピは、どれも20分以内に完成するものばかり。簡単に作れるので、さっそく試してみてくださいね。
Instagramでは、管理栄養士ならではの高タンパクレシピや、低糖質レシピなどを日々更新中♪ ぜひこちらもチェックしてみてください。
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文/macaroniライター 45_75
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