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13. ホットプレートで。ビッグサイズのオムライス
オムライスをホットプレートで作ると、インパクト抜群でパーティーにもってこいです。また、卵で包む手間がないので、子供でもチャレンジできますよ。チキンライスにさまざまな具材をのせたり、薄焼き卵にケチャップで模様を付けたりと、子供のアイデアを自由に膨らませてあげましょう。
14. トッピングはお好みで。こいのぼりのいなり寿司
ころんとしたこいのぼりのいなり寿司は、子供にも食べやすいサイズです。油揚げにごはんを詰め、きゅうりやにんじんでうろこを描きましょう。ごはんはちらし寿司の素を混ぜると、手間なく作れますよ。コーン缶や炒り卵など、好きなものを彩りよくトッピングすれば、一層華やかに仕上がります。
15. バターライス香る。こいのぼりのスパムおにぎり
ひと口食べればスパムとバターライスの旨みが広がり、子供によろこばれるおにぎりレシピです。バターライスにはスパムとコーンを混ぜ合わせ、塩とこしょうで味を調えてください。好みに合わせて、おにぎりとスパムの間にケチャップを塗るのもおすすめです。
16. 食べ応え抜群！こいのぼり風キンパ
スライスチーズを使うデコレーションで、韓国料理のキンパがこどもの日にぴったりの主食になります。具材の牛肉は焼肉のたれをもみ込んで炒め、味にパンチを効かせましょう。キンパ全体に馴染ませるごま油の風味が食欲をかき立て、ぱくぱくと食べられますよ。
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17. パクッと食べられる。こいのぼりラスク
Photo by macaroni
ひと口サイズのこいのぼりラスクは、食パンを使って手軽につまめるおやつです。食パンが焦げないように、バターを染みこませてからオーブンで焼き上げてくださいね。チョコレートやいちごパウダー、ジャムなど、好きなトッピングで味のバリエーションを増やしましょう。
18. 電子レンジで意外と簡単。柏餅
Photo by macaroni
柏餅は、端午の節句で食べる定番の和菓子です。基本的に蒸して作りますが、蒸し器がない場合には電子レンジでも代用できます。生地を電子レンジで加熱してのばし、こしあんをはさんで柏の葉で包めばできあがりです。意外と簡単なので、こどもの日はおうちで柏餅を手作りしてみませんか。
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