はるみ

清見タンゴールとポンカンから生まれた品種です。高い糖度とほどよい酸味が特徴で、「じょうのう」(房を包んでいる皮)が薄いためそのまま食べられますが、果肉はしっかり。プチプチした食感を楽しめます。旬は2月。新春から出回るということで「はる」、清見系列の品種ということで「み」を合わせ、「はるみ」と名付けられました。

津之輝(つのかがやき)

果肉はジューシーで濃厚な甘みを持つ津之輝が誕生したのは、現在の長崎県南島原市にあたる口之津町(くちのつちょう)。美しく輝くような果肉が、名前の由来になっていす。皮が薄いため、手でむいたらじょうのうごと食べることが可能。品種登録が2009年と比較的新しい品種ですが、年々ファンを増やしています。

柑橘フルーツ:グレープフルーツの種類と特徴

グレープフルーツは、独特の甘酸っぱさと苦みが特徴です。ホワイト、ルビーなど品種が多いことも特徴のひとつ。多くは輸入されており、国産はごくわずかです。一本の枝にたくさんの実がつく様子がぶどうのよう、ということからグレープフルーツの名がつきました。

ホワイトマーシュ

日本でもっともよく食べられている品種です。果肉が白っぽいホワイト種で、皮は厚め。豊かな香りと甘酸っぱさ、ほどよい苦みを楽しめます。アメリカや南アフリカから輸入されるものがほとんどで、年間を通して食べることが可能。国内で栽培されているものは、4~8月が食べごろです。

スウィーティー

スウィーティーは、グレープフルーツと文旦を掛け合わせて作られた品種です。正式名称はオロブロンコ。外皮が緑色をしていますが、しっかり甘味がありさわやかな酸味を感じられます。主な産地はアメリカとイスラエル。11~3月の寒い時期に旬をむかえます。国内産もありますが、栽培量はごくわずかです。

メロゴールド

グレープフルーツと文旦を親に持つ、スウィーティーの姉妹品種です。スウィーティーより大きくグレープフルーツのような形ですが、果梗部はややとがり気味。甘味があり、酸味や苦みが少ないという特徴を持っています。

まろやかな味わいであることから「メロ」、スウィーティーより黄色いことから「ゴールド」を合わせ、「メロゴールド」という名前がつけられました。
Photos:12枚
積まれている5つの温州みかん
段ボールに入っている紀州みかん
テーブルの上の3つのポンカン
台に置かれた4つのカーブチー
白い器に盛られている、外皮をむいたネーブルオレンジ
皿に盛られた、櫛形切りのブラッドオレンジ
青い皿に盛られている、カットされた清見
ザルに盛られているはるみ
テーブルに置かれた津之輝
白い器に盛られている、カットグレープフルーツ
器に盛られた、スウィーティの実
白い台に置かれたメロゴールド
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