ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

意外と知らない柚子の秘密

柚子ってどんな植物?

お料理の香味として用いられることが多い柚子。みかんやオレンジと同じ柑橘類の一種で、初夏に小さな白い花を咲かせ、黄色のでこぼことした実をつけます。 あまり知られていませんが、柚子の木にはバラのトゲよりも大きなトゲがあり、外敵から実を守るために生えていると言われています。

含まれる栄養成分

柚子には豊富なビタミンCが含まれています。特に、柚子の果皮には100gあたり150mgものビタミンCが含まれています。これはレモンの可食部100gのビタミンC含有量100mgを超える数値です。

柚子の花

柚子の花は白く小さな花で、香りもよく、観賞用としても親しまれています。この白く小さな花の印象から「汚れなき人」、そして柚子の持つ美肌やむくみを改善する効果から「健康美」という花言葉がついています。 この白い花が咲くのは、おもに5月から6月頃で、柚子の実自体は8月から12月頃に収穫されます。

柚子の種類と生産地

柚子には、大きく分けて3つの種類があります。みなさんが普段手に取っている柚子は、どれもが同じものというわけではないんです!これから柚子を育ててみたいという人は、ぜひ参考にしてみてください♪

3種類の柚子

1. 本ユズ

果実果皮ともに香り高く、酸味が強いと言われている普通種の柚子。その香りや風味を生かして、マーマレードジャムや砂糖漬けをはじめとした食材として料理に使うのに向いている品種と言われています。
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