ゆずの保存は冷蔵も冷凍も◎!香りを逃さない保存方法をご紹介します♪

冬にかけて旬を迎えるゆず。脇役のイメージが強いですが、添えるだけで上品になり、料理がワンランクアップしますよね。ですが、一度に大量に使わないため、放置しておいたらしなしなになっている場合も。今回は、そんなゆずの保存方法をご紹介します。

香りをキープ!ゆずの保存方法

さわやかな酸味と上品な香りで、料理の風味をアップさせてくれるゆず。いつもの料理もゆずを添えるだけでワンランクもツーランクもアップしますよね。ゆずは香りが命。保存時もいかに香りをキープさせるかがポイントです。ですが、どのように保存すれば香り高いゆずが維持できるのでしょうか?

ゆずの保存方法はさまざまあります。また、ゆずの保存方法は季節によっても変わるため注意が必要です。薬味としてだけではなく、スイーツづくりにも役立ってくれるゆず。上手な保存方法を覚えてさまざまなレシピに活用してみましょう♩

おいしいゆずの選び方

ゆずをきちんと保存する場合は、いい状態のゆずを選ぶことが大切です。しっかりとした固さのあるものを選んでください。皮がぶよぶよしているものは中身がスカスカで、香りも落ちている可能性も。ゆずはたっぷり水分を含む果物ですので、硬さがある=ハリがあるということを覚えておきましょう。

ゆずの表面はツルッとしたものではなく、少しでこぼこしているものがいいとされています。ときどき表面に傷がついたものがありますが、少しの傷は気にしなくてOK。多少の傷ならば、ゆずの果肉まで影響を及ぼすことはありません。

生のまま保存する場合

常温保存なら新聞紙に包んで

ゆずを生のまま保存する場合は、水分の蒸発を防ぐため新聞紙に包みましょう。包まず放置すると乾燥してしまうのでこのひと手間は惜しまないことが大切です。冬場の常温であればいいですが、暖房器具を使う場合や、その他湿気や気温が高くなる季節は冷蔵庫に入れた方がいいでしょう。

ゆずを常温で保存するときは、一週間が目安。二週間程度は保存もできなくはないですが、一週間を過ぎると香りが弱くなってしまいます。

気温が高いときは野菜室に

気温が高くなる季節の場合は、新聞紙に包んで野菜室に入れましょう。野菜室に入れて保存する場合、二週間程度であれば香りをキープすることができますよ。ただ、二週間を過ぎたあたりから香りが弱くなるため、冷蔵庫で保存する場合もできるだけ早く使いましょう。

冷凍して保存する場合

皮をそいで長期保存

皮ごとではなく、皮をむいてから保存する方法もあります。この場合は皮をそぐ前にぬるま湯でよく洗いましょう。そぐ場合は、細長くそぐのではなく、広くそぐ方が香りを残すことができます。横方向に剥いてしまうと、組織がつぶれ香りが弱くなってしまうため注意が必要です。縦方向に皮を削ぐことで、香りを最大限にキープすることができますよ。皮は空気に触れると酸化して劣化につながるため、ラップでしっかりと包みます。その後はそのままフリーザーバックに入れて冷凍保存をしましょう。

残った果肉も冷凍できる!

果肉部分だけ冷凍するときは、白い部分を少し残して皮をむきます。横半分にカットしてラップに包みましょう。これをフリーザバックに入れて冷凍するのがおすすめ。この場合も、1ヶ月から2ヶ月程度は使うことができますよ。使うときは自然解凍で絞りましょう。電子レンジで加熱すると香りが損なわれるので注意してくださいね。

面倒なら丸ごと冷凍!

ゆずを保存する際、細かい下処理が面倒ならば、丸ごと保存することもできます。ゆず湯に使いたい時や、ゆずを丸ごと使いたいときはこちらの方法がおすすめです。

ゆずはぬるま湯でしっかり洗い、フリーザーバックに入れましょう。この時、ゆずの表面についた水分は拭き取るようにしてください。霜がついてしまうと風味が落ちるからです。使用する際は皮だけならば、凍った状態ですりおろしましょう。果肉を使うときは自然解凍後、カットして絞ります。

残った柚子は再び冷凍庫で保存することができますよ。使用する際は香りがなくならないよう、手早く処理しましょう。

乾燥させて保存する場合

ゆずは乾燥させて保存することもできます。香りを逃さないためにも、皮の部分は大きくカットしましょう。ぬるま湯でしっかりと洗って皮を剥き、白い部分は包丁でそぎ落とします。その後、ザルや網に皮を広げて天日干ししましょう。季節にもよりますが、冬なら5日から1週間程度で保存が可能です。夏場は2日から3日程度が目安。皮がカラカラになれば完成です。その後、乾燥した皮をフリーザーバックに入れて保存しましょう。

保存は常温でも構いませんが、虫による被害を避けるため、冷蔵庫で保存することをおすすめします。乾燥したゆずは細かくつぶして薬味として使うことができますよ。そのまま紅茶に入れればゆず風味の紅茶に、パンやケーキのトッピングとしてもおすすめです。

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ちあき

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