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2. カリカリ食感。ひじきと梅の炒め煮
こちらはひじきにカリカリ梅とちくわを合わせたひと品です。カリカリ梅の食感が楽しめますよ。混ぜごはんやおにぎりにすれば、主食の満足度がアップ。ごはんの量を控えめにしているダイエット中の方におすすめの付け合わせです。
3. 常備菜に。ひじきとごぼうの和風炒め
乾燥ひじきは戻すのに時間がかかるため、忙しい平日に作るのは大変ですよね。そんなときには、作り置きが可能なひじきの炒め物がおすすめ。
ごぼうやにんじんと炒めて和風の味付けにすれば、さまざまなおかずと合うひと品に仕上がります。
ごぼうやにんじんと炒めて和風の味付けにすれば、さまざまなおかずと合うひと品に仕上がります。
4. 毎日食べたい。ひじきの手作りふりかけ
こまめにひじきを食べたい方にぴったりな、梅とひじきの手作りふりかけです。そのままごはんにのせて食べたり、おにぎりの具材としてお弁当にしたりと、どんなシーンでもおいしく食べられますよ。
4〜5日ほど冷蔵庫で保存できるのがうれしいポイントです。
4〜5日ほど冷蔵庫で保存できるのがうれしいポイントです。
5. 洋風にアレンジ!ひじきと枝豆のペペロンチーノ
ひじきには和風のイメージがありますが、実は洋風の味付けもよく合います。
こちらはひじきをペペロンチーノ風に炒めたひと品。にんにくや唐辛子の風味で食欲がそそられますよ。枝豆の緑色のおかげで、彩りよく仕上がります。
こちらはひじきをペペロンチーノ風に炒めたひと品。にんにくや唐辛子の風味で食欲がそそられますよ。枝豆の緑色のおかげで、彩りよく仕上がります。
6. 鉄分補給に。ひじきと白菜のマヨポンサラダ
ひじきはサラダにしてもおいしいですよ。ビタミンCが豊富な野菜と合わせることで、ひじきに含まれる鉄分の吸収率がアップします。こちらはツナとマヨネーズを使っており、子どもでもおいしく食べられるのが魅力です。(※12)
7. ヘルシーおかず。ひじきと豆腐のナゲット
ダイエット中の食事には取り入れにくいナゲットですが、ひじきや豆腐を加えればヘルシーおかずに変身。大根おろしをたっぷりかけていただきましょう。
豚ひき肉よりもカロリーが低い、鶏ひき肉を使っていることがポイントです。(※13)
豚ひき肉よりもカロリーが低い、鶏ひき肉を使っていることがポイントです。(※13)
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