目次
小見出しも全て表示
閉じる
マックシェイクって?
マックシェイクとは、マクドナルドで販売されているシェイクのこと。冷たくて甘い味わいで、クリーミーな舌触りが特徴です。乳製品を主原料とし、定番フレーバーはバニラ・チョコレート・ストロベリーの3種類があります。価格は、Sサイズ150円・Mサイズ220円です。
マックシェイクのカロリーと糖質量
マックシェイクのフレーバー別カロリー・糖質量
種類 | 容量 | カロリー (エネルギー量) | 糖質量 |
---|---|---|---|
バニラ (S) | 194g | 223kcal | 44.1g |
バニラ (M) | 316g | 369kcal | 73.4g |
チョコレート (S) | 195g | 232kcal | 44.4g |
チョコレート(M) | 317g | 386kcal | 73.9g |
ストロベリー(S) | 194g | 227kcal | 45.0g |
ストロベリー(M) | 317g | 376kcal | 75.2g |
さまざまなフレーバーがあるマックシェイク。バニラ・チョコレート・ストロベリーのなかで、もっともカロリーが低いのは223kcalのバニラです。また、糖質量に関しても、44.1gのバニラが一番少ないことがわかります。
ほかのお店のシェイクと比べると
種類 | 容量 | カロリー (エネルギー量) | 糖質量 |
---|---|---|---|
マックシェイク 「バニラ (S)」 | 194g | 223kcal | 44.1g |
モスバーガー 「モスシェイク バニラ(S)」 | 175g | 201kcal | 33.7g |
モスバーガー 「モスシェイク コーヒー(S)」 | 184g | 183kcal | 30.7g |
ロッテリア 「シェーキバニラ風味」 | - | 176kcal | 27.0g |
マックシェイクのカロリーや糖質量が高いのか、ほかのお店のシェイクと1杯あたりで比べてみましょう。
さまざまなファストフード店がありますが、このなかではロッテリアの「シェーキ バニラ風味」がカロリー・糖質量ともに一番低いことが分かります。マックシェイクとはカロリーが47kcal、糖質量がおよそ17gも差がありますよ。
さまざまなファストフード店がありますが、このなかではロッテリアの「シェーキ バニラ風味」がカロリー・糖質量ともに一番低いことが分かります。マックシェイクとはカロリーが47kcal、糖質量がおよそ17gも差がありますよ。
ほかのアイスと比べると
種類 | 容量 | カロリー (エネルギー量) | 糖質量 |
---|---|---|---|
マックシェイク「バニラ (S)」 | 194g | 223kcal | 44.1g |
爽(バニラ) | 190ml | 230kcal | 28.6g |
スーパーカップ(バニラ) | 200ml | 374kcal | 35.3g |
クーリッシュ(バニラ) | 140ml | 147kcal | 20.0g |
マックシェイクのカロリーや糖質量が高いのか、ほかのアイスと1個あたりで比較してみましょう。
それぞれ1個あたりの量が異なりますが、もっとも低カロリー・低糖質なのはクーリッシュ(バニラ)です。また、このなかでスーパーカップ(バニラ)が一番高カロリーなことが分かります。マックシェイクは、二番目に低カロリーですが、糖質量はもっとも高いですよ。
※糖質量が不明な商品は炭水化物の値を参照しています
それぞれ1個あたりの量が異なりますが、もっとも低カロリー・低糖質なのはクーリッシュ(バニラ)です。また、このなかでスーパーカップ(バニラ)が一番高カロリーなことが分かります。マックシェイクは、二番目に低カロリーですが、糖質量はもっとも高いですよ。
※糖質量が不明な商品は炭水化物の値を参照しています
マックシェイクには脂質が多い?
マックシェイク(バニラ)の脂質は、Sサイズ3.4g、Mサイズ5.4gです。
脂質の目標量は必要エネルギー量の20~30%(成人)。例えば一日に2,000kcal必要な人の場合、約55gが目安量です。
ですので、マックシェイクの脂質が特に多いというわけではありません。ただし、ダイエット中に限らず飲みすぎには注意が必要です。(※1,9)
脂質の目標量は必要エネルギー量の20~30%(成人)。例えば一日に2,000kcal必要な人の場合、約55gが目安量です。
ですので、マックシェイクの脂質が特に多いというわけではありません。ただし、ダイエット中に限らず飲みすぎには注意が必要です。(※1,9)
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
カロリーに関する記事