2. 甘酸っぱさやみつき。梅トマトソース

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調理時間:10分
保存期間:冷蔵で3〜4日


梅干しとトマトという、酸味のある食材2つを組み合わせるソース。アジフライをさっぱりと食べたいときにぴったりですよ。トマトは粗みじん切りとすりおろしにするので、トマトの果肉感をしっかりと楽しめます。

3. 旨味たっぷり。みそトマトソース

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調理時間:15分
保存期間:冷蔵で2〜3日


甘酸っぱいトマトソースに、みそのコクと香りをプラス。奥深い味わいのソースは、アジフライのおいしさをグッとアップしてくれますよ。包丁も火も使わず、簡単に作れることがうれしいです。

余ったアジの活用レシピ3選

1. トースターで。アジのねぎみそ焼き

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調理時間:20分

ねぎみそだれをアジにぬって、トースターで焼くだけ。むずかしい工程がなく、手軽に作れるレシピです。コクと香りがあるひと品は、ごはんのおかずにはもちろん、お酒のアテにも向いていますよ。

2. さわやか。アジのトマト生姜焼き

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調理時間:25分

定番の生姜焼きを、ひと工夫しましょう。仕上げにミニトマトを入れるだけで、簡単に味変できますよ。旨味たっぷりなアジと、甘酸っぱいミニトマトがベストマッチ。甘辛い味付けで、ごはんが進むこと間違いなしです。

3. チーズがとろける。アジのなめろう焼き

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調理時間:30分

アジの定番料理なめろう。こちらはチーズを包んで焼くという、アレンジレシピです。中からチーズがとろ~り出てきて、たまりません。さっぱりと食べたいときは、レモン汁をかけて召しあがれ。

サクッとジューシー。アジフライを作ってみよう

アジをさばいたり衣をつけたりと、アジフライは手間のかかるイメージがあるかもしれません。しかし、片開きや三枚おろしのアジを購入したり、バッター液を活用したりすれば、実は手軽に作れますよ。

衣はサクサク、身はふっくらジューシー。できたてのアジフライは絶品です。まずはそのまま食べてみてくださいね。そのあとは、ソースやレモンをかけたり、ご紹介したおすすめソースを合わせたりして楽しみましょう。

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