たっぷり野菜でスープダイエット!管理栄養士が選んだおすすめレシピ15選

野菜がたっぷり入ったスープはダイエット中におすすめの料理のひとつ。「脂肪燃焼スープ」というダイエット方法がうまれるほどです。この記事では、ダイエットスープについてや、おいしく野菜を食べられる、トマト味、コンソメ味、和風のスープレシピをたっぷりご紹介します。

2019年10月17日 更新

ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成や食に関する指導に従事した経験から、子どもたちだけでなく幅広い世代への「食育」に興味を持つ。現在は在宅WEBライターとして、栄養…もっとみる

満足感たっぷりでおいしい!ダイエットにスープがおすすめ

野菜はスープにすることでカサが減り、無理なく野菜をたっぷりとることができます。低カロリーの野菜だけでも満足感を得られるので、ダイエットにぴったりです。 スープなら野菜の栄養をしっかりとれるのもメリットのひとつ。野菜に多く含まれるビタミンCは水に溶けるという性質がありますが、野菜のゆで汁ごといただくスープなら安心。食物繊維が多い根菜をとりいれれば、お通じを整えて便秘を防ぐことにもつながりますよ。(※1)

脂肪燃焼スープもダイエットにおすすめ

脂肪燃焼スープって?

野菜スープのなかには「脂肪燃焼スープ」と呼ばれる料理があります。海外の病院による野菜スープを使った肥満対策から生まれたダイエットメニューとされていますが、真相は不明です。 脂肪燃焼スープのダイエット効果は、野菜に含まれる食物繊維のはたらきがカギになっています。食物繊維には便秘の予防をはじめとする整腸効果があります。さらに、血糖値の上昇を抑制したり、血液中のコレステロール濃度を下げる効果が期待できます。(※2) また、野菜類をよく噛むことで肥満の原因のひとつである「早食い」を予防できるのもポイントです。(※3)

脂肪燃焼スープのやりかた

脂肪燃焼スープでダイエットする場合、まずは毎日脂肪燃焼スープを食べることが基本です。基本的な脂肪燃焼スープの材料は、5種類の野菜とトマト缶です。キャベツ、玉ねぎ、ピーマン、にんじん、セロリなど冷蔵庫にある野菜を活用しましょう。 7日間決められた食べ物と脂肪燃焼スープだけを食べ、炭酸飲料やアルコールを避けるというストイックなやりかたもあります。 ただし、極端な食事制限はリバウンドしてしまう可能性があるだけではなく、月経異常や骨粗鬆症などを引き起こすリスクもあります。(※4)無理のない範囲で脂肪燃焼スープを食事にとりいれましょう。(※4)

ダイエットにおすすめのトマトスープレシピ5選

1. キャベツとししとうのトマトスープ

Photo by macaroni

ししとうやキャベツなど5種類の野菜とじゃがいも、ベーコン、ひよこ豆の入ったトマトスープです。 野菜の栄養はもちろん、ベーコンとひよこ豆からたんぱく質、じゃがいもから炭水化物をとれるので、栄養バランスがばっちり。ダイエット中だからスープだけで食事をすましたいという時にぴったりです。

2. 丸ごとごろっと! 玉ねぎのトマトスープ

Photo by macaroni

玉ねぎが丸ごとごろっと入ったトマトスープは見た目のインパクトも手伝って、1杯で満足感が得られるのでダイエットにもぴったり。 たまねぎをくずしながら時間をかけて食べることで、早食いを防ぐことも可能です。ちなみに、たまねぎ1個あたり(約200g)のカロリーは74kcalなので、ダイエット中でも安心ですよ。(※5)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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