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13. にんじんのアーモンドミルクポタージュ
にんじんのオレンジ色が鮮やかで、食卓が一気に華やかになるレシピ。朝食に食べれば元気に一日をスタートできそうですよね。アーモンドミルクを使うことで、いつものミルクスープよりコクの深い味わいを楽しむことができます。
にんじんにはβ-カロテンが、アーモンドミルクにはビタミンEが豊富。いずれも抗酸化作用を持つ栄養素なので、老化の対策になります。栄養バランスとおいしさを両立できる一石二鳥なひと品。(※4,16)
にんじんにはβ-カロテンが、アーモンドミルクにはビタミンEが豊富。いずれも抗酸化作用を持つ栄養素なので、老化の対策になります。栄養バランスとおいしさを両立できる一石二鳥なひと品。(※4,16)
14. ほうれん草とブロッコリーのグリーンスープ
ほうれん草、ブロッコリー、玉ねぎ、じゃがいもをたっぷり使用するグリーンスープ。普通に食べるにはちょっと大変な野菜の量でも、ブレンダーにかければかさが減り、すんなり食べられますよ。牛乳や生クリームを使うので、野菜が多いひと品ながら濃厚な味が楽しめます。
じゃがいもに含まれるビタミンCはでんぷんによって守られています。調理をしてもほとんど分解されずに摂取することができますよ。(※7)
じゃがいもに含まれるビタミンCはでんぷんによって守られています。調理をしてもほとんど分解されずに摂取することができますよ。(※7)
15. 白みそ入りピリ辛豆乳スープ
隠し味に甘酒を入れる、ちょっと珍しい豆乳スープ。ラー油のピリ辛な風味と香りが食欲をそそります。豚肉や豆乳にはたんぱく質が、かぼちゃやパプリカにはビタミン類が豊富。
具だくさんで食べ応えがあるだけでなく、肌に必要な栄養もしっかり摂れますよ。パンや麺だけの食事は栄養が偏りがちですが、このスープをプラスするだけで栄養バランスのよい献立が完成します。(※10)
具だくさんで食べ応えがあるだけでなく、肌に必要な栄養もしっかり摂れますよ。パンや麺だけの食事は栄養が偏りがちですが、このスープをプラスするだけで栄養バランスのよい献立が完成します。(※10)
肌にいい食べ物を使うおすすめ「デザート」レシピ5選
16. ブルーベリーとキウイのスムージー
パープルとグリーンの2層がきれいなスムージーです。ブルーベリーやキウイフルーツにはビタミンCが、アボカドにはビタミンEが多く含まれています。
肌の調子を整える栄養素を同時に摂れますよ。朝食のほか、おやつ代わりにぴったりな一杯です。(※10)
肌の調子を整える栄養素を同時に摂れますよ。朝食のほか、おやつ代わりにぴったりな一杯です。(※10)
17. いちご入り牛乳寒天
いちごをたっぷり使用するスイーツ。スライスいちごで見た目のかわいさもバッチリです。お客様が来るときに出してもよろこばれそうですね。口当たりがよく、材料は5つのみのシンプルなレシピなので、ちょっとしたおやつにぴったり。
いちごは、コラーゲンの生成を助けるビタミンCが多く含まれるフルーツです。ビタミンCは人間の体内で作れない栄養素なので、食品から上手に摂取しましょう。(※7)
いちごは、コラーゲンの生成を助けるビタミンCが多く含まれるフルーツです。ビタミンCは人間の体内で作れない栄養素なので、食品から上手に摂取しましょう。(※7)
18. みかんのチーズムース
スライスみかんが華やかなムースです。外側を求肥で包むため、もちもち食感が楽しめます。ヨーグルトのおかげでさっぱりと仕上がるチーズムースと、甘酸っぱいみかんの組み合わせは、ついぺろりと食べてしまうおいしさです。
クリームチーズやヨーグルトなどの乳製品には、皮膚の材料となるたんぱく質が豊富。また、皮脂のバランスをコントロールするビタミンB2が多く含まれていますよ。(※10)
クリームチーズやヨーグルトなどの乳製品には、皮膚の材料となるたんぱく質が豊富。また、皮脂のバランスをコントロールするビタミンB2が多く含まれていますよ。(※10)
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