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10位「さわやか酸味のレモンカレー」
普段のカレーに飽きたら、レモンを使ったさっぱりカレーはいかが?カレー粉を使いつつも、生クリームのまろやかさとレモンの酸味で、ちょっぴりアジアテイスト。
生クリームを加えてから加熱しすぎると分離するので、火加減に気を付けてくださいね。まろやかとコクのほどよいバランスが、さっぱりと食べやすい新感覚カレーです。
9位「さば缶キーマカレー」
そのおいしさと便利さからストック食材の定番になりつつあるさば缶。調理済のさば缶を使えば、魚の面倒な下処理もなく、調味料と混ぜてレンジにかけるだけで手軽に調理できますよ。
さば缶は、あえて味噌煮を使うのがポイント。味噌のコクが加わることで、カレーに深みが生まれます。仕上げに温泉卵をのせれば、栄養バランスも見た目も完璧!
8位「さば缶のバターカレー」
9位に続いてサバ缶を使ったカレーがランクイン。こちらはバターで食材を炒め、仕上げに生クリームを加えた、バターチキンならぬ「サバ缶バターカレー」。
こっくりとしたルーにさばの旨みが溶け込んで、ご飯もナンもどんどん進んでしまいますよ。さば缶は食感を楽しむためにあえてほぐしすぎないのが、おいしく仕上げるポイント。
7位「野菜たっぷりドライカレー」
帰りが遅い日の晩ごはんは、冷凍ストックのドライカレーで決まり。あらかじめひき肉に刻んだ野菜と調味料を混ぜて冷凍しておけば、蓋をして蒸らしながら炒めるだけで、時短ドライカレーの完成!
お肉と野菜多めなので満足感があり、ご飯だけでなく麺にのせてもおいしそうですね。下味がついているので、調味料を計る手間も省けてとても便利。やはり、忙しいときのお助けは、冷凍ストックに限ります。
6位「たっぷり野菜の手羽元カレースープ」
とろみのあるカレーもいいけれど、さらっとしたスープのようなカレーは重すぎず、朝食やランチにもぴったり。手羽元を使うことで、鶏肉の旨みが溶け込んで、奥深い味わいに仕上がります。
大ぶりにカットした野菜と手羽元が入れば、スープベースでもしっかりと満足できそうですね。
5位「なすとトマトのキーマカレー」
家事や育児に追われて忙しい日は、2ステップ調理でおいしく手抜きしちゃいましょう。ひき肉や野菜を炒めたら、調味料を加えてふたをして火加減を中弱火に調節し、あとはお鍋にお任せ。
じっくりコトコト煮込んだカレーは、ひき肉の旨みと野菜の甘みが溶けあって、お代わり必須のおいしさです。手間を省いて時間をかける、忙しいときにはこれに限りますね♪
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